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アメリカ大学留学

コスト削減コンセプトシリーズ

【第00回アメリカ留学は大きなコストがかかる】

(前回)コスト削減コンセプト第00回アメリカ留学は大きなコストがかかる1/2 (20190624 )

コスト削減コンセプト第00回アメリカ留学は大きなコストがかかる2/2 (20190624 )

 

2019年秋からのSeattleの大学学費が大幅に下がった

今回コスト削減コンセプト第00回アメリカ留学は大きなコストがかかる2/2を撮影している間、Seattle周辺の授業料を調べました。

結果、今年から急に授業料が下げられていたので驚きました。

本来なら1年の必要額が300万円ほどに届いてもおかしくないと思ったのですが、資金面で懸念がある方は非常にチャンスです。

詳しくは映像内でどうぞ。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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