理念
アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社は、下記の点を順守する事を誓います。
コスト削減・誠実・フレンドリー

コスト削減:質を保ちつつ、最も低コストで結果を得る方法を提言します。
誠実:顧客対応・発信・広告、全てにおいて嘘偽りなく誠実に実行対応致します。
フレンドリー

 

 


A.I.S代表ぬのかわともひさ(布川友久)


2013年 アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立
2012年 Boise State University 卒 (BBA, Accounting, Minor in Finance)
2004年 Seattle Central Community College卒(現 Seattle College)
2001年 ELS 卒業
2000年 ILI 卒(International Language Institute)
1999年 東京ビジネス外語専門学校 卒(現・グレッグ外語専門学校)
1997年 東京学園高等学校普通科 卒 :現在廃校(泣)
1994年 世田谷区立駒澤中学校 卒

2009年にアイダホ州Boise State Universityへ編入し、会計学を専攻するものの、大企業会計に学科が進むうちに会計に対する興味を失う。

当時より音声にてオンラインマーケティングやセールス心理学を独学で学んでいた事も有り、大学卒業後は米国企業の誘いを断り、日本にて起業。

現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、海外での財務諸表作成支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。

なぜ誠実な広告にこだわるのか?僕自身も皆さんの敵でした。

現在の広告業界で特にオンライン広告は誇大広告に溢れています。
あまりにも効果を大げさに話していた李、100人に1人しか効果が無かったのに全員に効果が出るような言い回しの健康食品。

Contents

ハッキリと真実を言います。

僕ぬのかわともひさも、過去に誇大広告を作っていました。また、迷惑なメールも配信していました。

これに関しては非常に反省もしていますし、今後この様なビジネスに関わる事は2度とありません。

そして現在は1人でも多くの誇大広告の被害者を減らすため、SNSや対面での注意喚起を行っています。

誇大広告の見破り方、どのように誤認を誘う手口なのか。実際に行っていたので熟知しているのが僕です。

現在はこの様な広告やプロモーションは一切作らず、誠実で嘘の無い広告を作成しています。

その為には、販売商品やサービスは質の高い物である必要があり、質が高ければ嘘をつく必要性が無くなります。

サービス提供者さんは質の高い商品を提供し、我々は質の良い商品を知って頂くために質の高い広告を提供する。

そして、お客さんは質の高い商品を手に出来る。これこそ3者全てがwin-win-winとなれる状態であり、常に目指しています。

現活動地
現在はリモート強化により、会議や訪問対面は浦安市より行わせて頂いています。


SNSマネージメント
Facebook・Instagram・
Twitter
SNSはお金をかけずに自社をアピールできる最高の場です。質の良い投稿を心掛け、「フォロー」を大事にする事で自アカウントを成長させます。フォロワーが10000人を超えたあたりから、無料広告媒体としてSNSは羽ばたくのではないでしょうか。

KPIマネージメント

社内のSWOTを一目で分析。対象はサービスだけではなく、従業員1人1人も大事な戦力として最大限の能力を発揮しているのかどうか。まずは分析からです。

Cloud Accounting

ソフトウェアはクラウド上で使用する事が増えてきました。今後は業務におけるITDXにて、クラウドそして共有がキーワードになってきます。

 

 

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ブログ・エディトリアルに広告を貼る事で初めは小さな額ですが収益化できます。A.I.Sではワードプレスによる公告収益を得るサービスを提供いたしております。

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