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English First Step for 18+を始めてから、ようやく200記事に達する事が出来ました。

英会話メインでしたが、アメリカへ旅行をする方で英会話が得意でない方の為に書いた記事が思わぬ反応を受け、そこから無数の質問や感謝を頂いた事が、本エディトリアルの最大のハイライトでした。

コロナめ!その楽しみを奪いやがって…

失礼しました。今後も英会話を中心に、英会話をベースとした皆様の楽しみやスキルの習得のお手伝いとなる情報を発信し続けていきます。

この様な活動を続けてきた中で、初めて電子書籍を出版する事も出来ました。

今回は感謝の印としまして、僕の最初の電子書籍をPDF版にして贈り物とさせて頂きます。期間は儲けず、本記事のPVが1000を超えた時点で締め切りとさせて頂きます。

低学歴でもアメリカ留学志向のある男子学生さん&保護者さま向けです。

 

この本は10代の偏差値が49以下で、周りから将来を悲観されてしまっている男子学生さん、そしてその両親さんに贈ります。
私ぬのかわともひさも、高校時代は偏差値45でした。将来はそれはもう悲観的であり、日本の経済が低迷を重ねていた時期とも重なり将来が不安で不安で仕方ありませんでした。私自身が描いていた自分の将来は、ずっとアルバイトで食いつないで彼女もできず、結婚も就職もできずに一人で寂しく生きていくのではという未来でした。しかし2019年で40歳になりました。今では自分自身で会社を持ち、沢山の経営者さんや事業者さんと交友関係を持ち、結婚も3年目を迎えました。もし私が偏差値45の高校時代のままの延長線で人生を生きていたら、恐らく今頃は過去に描いていたアルバイト人生を送っていたことでしょう。偏差値49以下の男子学生さん、そして両親さん、あなたの人生はまったく決まっていません。野球で例えるとまだ1回の裏です。1回の裏でその試合(人生)悲観したり諦めるのは早すぎると思いませんか?10代で偏差値が低いからって、将来を悲観する必要はありません。人生には必ず転機がやってきます。その転機は訪れるのを待たなくても、自分からつかみ取る事が出来ます。

その一つの方法がアメリカの大学留学でもありますが、この本は、アメリカの大学への留学を勧めるのが実は本当の目的ではありません。真の目的は、偏差値49以下の人生の習慣をどこかで捻じ曲げ、新しいライフスタイルを作り上げ、偏差値50以上のあなたを馬鹿にしていた世間を見返す能力を身に着けてもらうためのお手伝いをしたいからです。

そして10代では思いも描かなかった良い就職をしたり、企業をして高収入を得たり、素敵なお嫁さんを貰ったり、病気も無く健康に過ごす道があるという事を、知ってほしいからです。この本を選んだ事が人生好転の始まりです。

【目次】
悪ぃけど、10代って視野が狭すぎるんだ視野が狭い時に将来を決めない
事将来の目標を答えられない中学生と答えられない中学生の違い
ぬのかわともひさがアメリカの大学留学を決めた理由
アメリカ留学の利点
人間関係の質が超大幅に上昇
都市部でアメリカ人と友人になる事に期待しない
中堅大学でも十分世界で通じる
アメリカ留学はお金がかかるから、お金を貯めるよりまず最初に行う事
インターネットの時代に業者なんて必要ない
偏差値45の習慣のまま人生を過ごしてはいけない(この本で偏差値49以下の10代のキミに一番伝えたい事)
アメリカの大学で3年生くらいになって初めて将来をイメージし始めては?
チャンスは平等に確実にやってくる。
偏差値なんて頭の良いアホが勝手に決めた物差しの中で生きるな!

 

読まれた方は是非とも感想を頂きたいのです。

本書籍は広告も一切出していないため、年に数冊誰かに読まれる程度です(笑)

ですので過去感想は一切届いておりませんので、皆さんが頼りです!!

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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