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【第276回】留学先で結婚相手を見つけてしまえ!!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその④&番外編

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アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが
「英語を身に付ける」
これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージもセルフエフィカシーも低く収まってしまいます。日々の思考行動習慣も成長度が低くなり、将来の成功度がグンっと下がってしまいます。
【第273回】偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその①
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメー...
【第274回】2回目!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその②:環境の変化
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージ...
【第275回】3回目!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその③:英語の環境汚染から抜け出す
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージもセ...

 

最後になりました偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリット
今回は先に番外編の方がインパクトがありますので、そちらからお伝えをします。

周囲の人間の質が【異常】に上昇する

第1位:世界の優秀な留学生交流で人間関係一新

【第273回】偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその①
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメー...

こちらでお伝えをしましたが、2つの状況を思い浮かべて下さい。

①偏差値45の高校生。そのまま日本で地元で生活。
②大学留学。アメリカの大学の教室でアメリカの学生や世界から来た留学生と交流

①の状態ってどうでしょう?
口うるさい家族?高校の同級生はどうでしょう?将来素晴らしい仕事や生活をするための目標やモチベをシェアできるような発展的な人間関係を持っていますか?ハッキリ言ってそんな環境の偏差値45の高校生さんはいらっしゃらないでしょう。例えいらしたとしても、その方であれば学校の成績は悪いが、他に特技や目標があり、それに関する達成の為に日夜進んでいる方のみです。

②の状況です。
アメリカの大学。特にコミュニティーカレッジであれば高卒であれば特に問題が無ければ誰でも入学できます。そういう環境なのでハッキリ言うとアメリカ人はそこまで優秀な学生はいないのですが、世界からやってくる留学生は実は違うのです。まずはコミュニティーカレッジで英語能力を調整しつつ、好成績を修めて少しでも有名な大学に行き、アメリカや帰国後によりより会社に就職や高級公務員になる為に、超学歴社会の中で生きている留学生がやってくるのです。

古臭い言葉ですが、【朱に交われば朱くなる】という言葉があります。これは【本当】です。これは周囲の人間によりあなたが影響を受け、少なからずその人物に近づいてしまうという事です。僕自身も偏差値45という学歴死刑宣告の人生でした。中学高校時代はテスト前と言えども机に向かう事なんて有りませんでした(英語で99%得点する前ですが。)この様に学習意欲が全くな僕が、数年後にはSeattleの大学で午後はずっと大学で勉強をするようになったのです。その時僕の周りには、世界中からやってきた優秀な留学生に囲まれていました。その留学生たちがずっと机に向かって勉強をしていたので、僕はその影響を受けたにすぎません。

周囲を変えるのは本当に大事。それにはアメリカ留学は非常に有効的なのです。

留学先で結婚相手を見つけてしまえ!!

さて、本題です。そして今回のアメリカの大学へ留学をするメリットの番外編でもありますが、【結婚相手を見つけちゃってください】文字通りです。前項でもお伝えしましたが、世界中から留学生がアメリカにやってくるのです。そしてその半分。もしかすると6割7割が女性なのです。そしてラッキーな事に、日本人の僕も含めた過去の日本人がアメリカでの生活を礼節を持って過ごしており、現地人による日本人への感情は常に最高です。そしてさらに日本のツンテンコによってアニメやゲーム、さらには工業製品などで日本に対する信頼はアメリカレベルでは無く世界レベルに行き渡っています。僕も何度も留学生から日本を称賛する言葉を頂いてその度に照れを隠せませんでした。

この様に好感度がマックスファクターな日本人。交際のハードルは…低いのです!もちろん男子学生さんあなた自身の男としての能力も実際には必要ですよ。だからといって最初に日本人という事で有利に働くという事は忘れないで下さい。

さらにですが、お伝えした通り世界から優秀な留学生がやってくるのです。また、四年制大学に編入すればアメリカ人でも優秀な人材が見当たるようになります。思い浮かべて下さい。このまま偏差値45のまま日本国内で人生を進めて言った時、優秀な女性に出会える自信はありますか?

アメリカに滞在する4年5年の間に、結婚相手も見つけちゃってください。アメリカ留学中に彼女を見つけやすくなる方法は、【留学成功カウンセリング】【大谷翔平さんと同じ手法の夢成功実現プログラム】で指導いたします。

 

米国の大学卒業という肩書

正直僕は肩書と言うのはバカらしく、人間の中身を評価するものでは無いという考えなので重要視はしていません。しかし人間の表かは第一印象で殆ど決まってしまいます。外見そして過去の実績。外見は見た目ですが、過去の実績は肩書を見せるだけで初期評価が一変します。留学をしていた、よりかはBoise State Universityで会計学卒業。Accounting BBAと書くだけでそれだけで相手の姿勢が変わってしまうのです。Twitterの他人のプロフィールを見て下さい。沢山の人が1行目に慶応大学卒とか、どっかの会社の社長という肩書を掲げています。それだけで人の評価を得られるのが楽なので、表記するという理由になるのです。

僕自身もアメリカの大学を卒業している、と言っただけで凄いと言われる事があります。僕自身は大したことでは無いと考えていますが、英語の出来ない日本人からの視野としては、英語で大学の授業を受けて現地で生活をして卒業をするというだけでも雲の上の話なのです。僕自身には起こりませんでしたが、アメリカの大学卒と言うだけでモテる男子学生さんは沢山いると思います。

そう言った肩書はひけらかす物ではありません。しかし男子学生さん、あなたの人生を豊かにするためには役立つアイテムとなります。肩書を得る事で安心感を得られる学生さんもいるはずです。これも1つのモチベにして学習に励むのも大事です。

偏差値45男子学生が、アメリカ大学留学をするメリット

以上、4回に渡って男子学生さんへメリットをお伝えしました。語学力では無いのです。まずは自分の思考行動習慣が変わる事により、この人生を豊かに幸せに変えるための準備と脳力を得るための留学。という事を忘れないで下さい。

 

【第273回】偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその①
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメー...
【第274回】2回目!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその②:環境の変化
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージ...
【第275回】3回目!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその③:英語の環境汚染から抜け出す
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージもセ...

 

 

 

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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