【第132回】りょうちゃん 留学無料相談回答2020年9月26日 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【第132回】りょうちゃん 留学無料相談回答2020年9月26日

02 偏差値49以下米国立大学卒業

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偏差値40で留学が出来るのか

2020年9月26日17時

留学の相談を頂きました。直接聞かれる方が答えるのに物凄く気合が入りますね(*´∀`*)

【英語の点数が45ぐらい偏差値40ぐらい。でも留学したいです】

りょうちゃん。

本来は詳細が必要なのですが、初回なのでほぼ仮定で答えます。

無料記事相談の初回の方が、偏差値が低い方で僕はかなり気合入っています(笑)

人生のテーマが、学歴の低い学生さんに勇気と希望を持ってもらうのが僕の信念です。

仮定①高校偏差値40 英語の点数45

恐らくりょうちゃんは、僕ぬのかわともひさの事を全く知らないと思いますが、僕は高校偏差値45付近の高校出身で、その後色々と人生の変化があって後にはアメリカの州立大学を会計学と財務で卒業しました。

僕みたいなクソ高校生でもアメリカに留学するのは可能です。

僕よりさらに偏差値が5低いですが、逆にそれが良いのです。意味わかりませんよね(笑)これに関しては本日理解していただく必要ありません。簡単に言えば信念が僕より強いという事ですが、EFS18+他の記事にも書いてありますので、英会話や留学のカテゴリーを移動の際にスマホで読み続けてください。

英語45点?ぬのかわともひさは45点以下というレベル

僕の高校時代の成績表を過去に何回も公開していますが、英語と数学に赤い丸が付いてますね(笑)

そう。僕も英語成績が非常に悪い生徒であり、さらに数学もダメでした。

周りの人間の言う事を一切聞かない事。

我々みたいに偏差値が49以下の人間は常にこう言われます。

【頭が悪い】

これ、100%間違っています。

偏差値45だった僕は今、人さまにいや、企業の社長や会計士弁護士色々な書士たちにオンラインセールスプロモーションを教えています。

また、東大や外国の客員教授をしている教授さんに、食事療法に関する指導もしています。

どうですか?偏差値45が東大元教授に【夜22以降にパンを食うな!!そんな事もしらねーのかよわらわら~】(イメージです)

10代の低学歴ほど意味のないものは無い。

僕の武勇伝を

自慢と捉えるのか、それとも

偏差値が低くても将来に可能性があるのか

どちらに捉える方が、りょうちゃんにとって良い人生が広がるでしょうか?求めている未来を得られるでしょうか?

【頭が悪い】のではなく、
【学習する習慣がないだけ】

どうですか?この意味の違いが分かります?

バカな大人や周囲はこの違いを理解していません。

バカな大人さん?見てますか?反省して下さ~い¥^-^¥

僕たち偏差値49以下は、頭が悪いのではなく、

ただ単にやっていないだけなのです。

それを頭が悪いと決めつける周囲の方が頭が悪いですね。

②アメリカの大学に留学を目指していると仮定。高校だけは出席をしっかりして卒業をする事

僕たち偏差値49以下は、中堅のアメリカの大学卒業を目標としてください。

全入です。試験は必要ありません。

ただ、高校卒業の英文証明書が必要になってきます。成績も平均以上を目指してください。僕のYouTubeや記事にも英語教科99%の得点を取った方法がいくつか掲載されています。

偏差値40だろうがアメリカには留学できる。

質問が短文なので、僕に回答できるのはここまでです。

さらに疑問があればコメントにて続けてください。

 

ハッキリと言います。今の偏差値は全く関係なく、将来の延長には関係ありません。

偏差値40だろうと35だろうと、アメリカには留学できます。そのためには準備も必要ですが、まずは心だけは強く信念を掲げてください。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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