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【第123回】TAになって稼ぐためにコミュケーションスキルを正しく学び、真の教育者へと進化する①教育者スキル

JapaneseTAになろう!!

ちょっと怪しいタイトルである事は間違いないのですが、アメリカ大学留学が復活した際の為に、是非とも今の内から、「教育者スキルを身に付けて、TAの面接を通過する事と2年以上TAの職をキープするために学生から信頼を得る」方法を身に付けておいてほしいのです。

いや、俺は別に将来教育者になる予定はない?

教育者って別に職業だけではないのです。普通は教師とか浮かびますけどね。

例えば親は子の教育者です。先輩は後輩の教育者です。同期でも優秀だと周りを教える事にもなります。友達にも面白いゲームを教えて一緒にプレイするときは教育スキルが関わってきます。

そう。日常生活にみなさんが他の方に教える事って実は沢山あるのです。

その日常的な教育者スキルを高めつつ、実際にアメリカに留学した際に、日本語TAの募集をしてドングリの背比べ日本人ライバル学生の中で、あなたが教育する事とは~日本語と英語は違うから~と教授に語るだけで、TA職はあなたの物となります。

TAになるメリットはコチラに書かれています。後程一読をおすすめします。
https://ameis.biz/truth-of-English-communication/teaching-assistant-for-japanese/

8割のCommunicationは全てミスコミュニケーション!!

え?8割も通じてない?

この様に言われると、え!?そんな事は無いはずだ!という答えを毎回頂きます。

大抵皆さんは、同じ日本語だし、無意識に話していても90%は通じていると思ってしまっています。

ただ、人間関係の中で伝えたり伝えてもらったりした中で、意図が通じてない事って結構ありませんか?例えば…

・朝出る時に奥さんが旦那さんに「夜帰る時に牛乳買ってきて」と伝えたものの、結局買ってきてくれなかった

日本語の意味としては、牛乳を買ってきてほしいってのは伝わっています。これは100%意思の疎通ですね。

ただ結果はいかがでしょう?旦那さんは夕方以降まで牛乳の事を逐一記憶しているわけではありません。様々な事によって短期記憶が薄れ、そして日常の行動をしているうちにいつも通り家に帰宅してしまいます。

結果としては0%です。そして奥さんは怒って旦那さんも反論して非常に険悪になります。

奥さんは、

「朝、牛乳を買ってきてほしい」とちゃんと伝えた。私は全く悪くない。

という考えなのです。

しかしこれは非常に浅いコミュニケーションスキルなのです。旦那さんの立場になってあげてください。
会社に着いたら様々な人たちと会話をし、仕事をこなし、昼食を食べて、なんて過ごすうちに、いくら結婚式で奥さんに永遠の愛を誓ったとはいえ、朝に一言言われた「牛乳」、午後3時まで覚えている確率は低く、例え途中にコンビニに行って思い出したとしても、結局はまた夕方の仕事でかき消されてしまいます。

ここで奥さんがコミュニケーションを「伝える」事ではなく、「求める結果を得るための方法」という認識であると、午後5時くらいに

「今日は帰りに牛乳を1本買ってきてね♡」

なんて、メッセージを送れば良いのです。

このメッセージ1つで家庭に牛乳がやってくる確率って100%に近づく事は確かですよね?

さらにコミュスキルのある奥さんだと「駅前だとイオンのレジは長蛇の列になるから、家の近くの小さなスーパーの方が直ぐに買えて良いよ」

という、相手がレジ待ちで苦しまない様な配慮まで出来るのです。(私ぬのかわともひさのレベルです。)

牛乳を買ってきて。とお願いした結果、牛乳を得られずさらに夫婦間まで険悪にさせる。たった一言でこのミスコミュニケーションの完成です。

コミュニケーションとは

語源はフラから、

何かをシェアする、仲間になる、一緒になる、という事なのです。コミュニティーと同じですね。

つまり伝えるのではなく、シェアすると考えてください。

コミュニケーションとはそもそも【伝える】ことだと思っていましたよね?

全く違うのですよ。

奥さんの例だと、牛乳が欲しいという要求をシェアするという事です。

コミュニケーションを無意識に行わない

私たちはCMNを意識した事は無く、無意識で行っている事が問題です。車の運転みたいに無意識を長時間続けていると、繊細さが無くなります。

生まれてから何十年も時間がたってしまっているので、既に無意識のコミュニケーションが完成してしまっています。

CMNのプロセスが出来なくなっているので、ミスコミュニケーションが80%になってしまうのです。

「俺はこういったからわかってくれるはずだ」
「私は既に知っている」

無意識に理解したつもりになっています。意識をすれば相手や自分が理解できるかどうかが見えてくるのですが。

これからは意識したCMNをして下さい。教育者スキルの上昇がテーマですが、家族友人同僚などにも「ミスが出そうだな」「ここちょっと理解が弱いだろうな」と思ってコミュニケーションを細かくしましょう。そして意識的にミスコミュニケーションを無くしていきましょう。

コミュニケーションは「どこで始まって」「どこで終わるのか」を考える。

CMNには終始ラインがある事を意識してください。

発信するときはスタート地点

そしてゴールまで認識します。

多くの人が、Goalを考えていません。発信して終わり。

「言ったでしょ?」とよく言う発信者はゴール認識が全くできておらず、受信者に常に迷惑をかけ続けている人です。

自分のシェアするコミュニケーションをゴールまで見届けましょう。

何から始める?

まずは、発信した後に相手が理解したかを確認しましょう。

逆に受信者の場合は、自分が理解しているのかを確認しましょう。

コミュニケーションのゴールとは?

多くの人は【相手の耳に入ったら終わり】と思ってしまいます。

それは間違いで、正しいレスポンスを貰ったらゴールと考えてください。

正しい反応を得られなかったら、もう一度言わなければなりません。

自分が求めている反応が出ない限り、それはコミュニケーションのゴールではありません。

 

全ての責任を自分が取る

9割以上のCMNは上っ面で意味や本音がありません。ですのでミスコミュニケーションの連発となります。このミスコミュの責任を全て自分が担っていると認識してください。

勿論理不尽に自分の責任ではない場合も必ず出てきます。ですがそういう事もまず

「自分にもっとシェアできたことがあったのでは」と反省するのです。

コミュニケーションの本質をここまでお伝えしました。

次の【第124回】では、さらに深い部分までお見せ致します。

今回は

・コミュニケーションの8割はミスコミュニケーション
・CMNとは何かをShareする、仲間になる、一緒になるという意味
・CMNを意識的に行う
・CMNは終わりを認識する

以上をお伝えしました。

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