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【第183回】未来は自分で決める:偏差値49以下の男子学生さんへ

02 偏差値49以下米国立大学卒業

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偏差値49以下の男子学生さんへ。

これはある意味27年前くらいの僕自身にも贈る言葉でもあります。

今、偏差値45という低学歴のレッテルを貼られ、将来に不安を感じていませんか?

そう言うのは実は全く無駄です。

何故なら男子学生さん、それはあなたが過去の延長線で未来を描いてしまっているからです。

定規で低い角度の上昇線を引いたら将来も低いです。

でも勝手に未来の線を低くするのは止めましょう。

未来の上昇線は、今日から変える事が出来ます。

その変更はたった1度の上昇かもしれません。でもそれだけで時間が進めば進むほど、定規の低い線からは離れていくのです。

今回は自己啓発チックですが、技術面以外にも精神的な成長というのもアメリカ留学には必要です。

 

僕が30秒で開発した世界的名画「偏差値ライン」です。

偏差値ライン:青い線--------

これが僕たちの線、偏差値49以下の人生です。

高校時代で【学歴の死刑宣告】を受け、その後も大学に行けたり受からなかったり。

その後も偏差値49以下の会社に就職し、偏差値49以下の奥さんを貰い、偏差値49以下の住居に住み、偏差値49以下の家庭を築き、築けなかったり。その後も偏差値49以下らしい人生を送り、偏差値49以下の葉かに入る事になります。

これは冒頭でお伝えした通り、高校時代までに偏差値49だと決めつけられてしまい、自分のセルフイメージもその通りになってしまう事により、その後も人生を好転させるような試みを一切拒んで生きていくと、この様になります。

偏差値ライン:赤い線--------

赤い線も似たようなものなのでカッツアイします。

偏差値ライン:緑の線--------

今日から僕の生き方を見習ってもらうだけで、未来の人生はかなり好転します。

分度器は測っていませんが、今日の変化が約5度くらいだとします。最初は偏差値49以下とは対して差が広がりません。

しかし、時が過ぎる度に良習慣が良習慣を呼び、良習慣が人間関係を好転させ、好転した人間関係によりビジネスでもプライベートでも偏差値45の延長線とは全く違った結果が訪れる事になります。

それは今日、たった5度だけ人生を変えればよいのです。

人生は180度好転させる必要はありません。これは僕ぬのかわともひさの格言でしょう!

偏差値ライン:黄緑の線--------

緑の線は、今日人生を5度だけ上昇させた結果ですが、黄緑の線というのはもっと意識的に人生の改革を行った際、時間が経つにつれて人生の質が上昇していくというものです。

たとえば、人生を好転させるようなベストセラー書籍に出会ったとします。

殆どの人が1回読んだだけで学び取った気になり、満足して成長はそこで止まってしまいます。

しかしこの本を隅々まで5回も10回も読み返すと、実は2~3回読んだだけでは見えてこなかった良い知識が見えるものです。

これだけだと理解してもらえないので例を出します。

金持ち父さん貧乏父さんという世界で3000万部以上売り上げた本があります。

この本を読んで学び、知識として発信している人たちはESBIや、資産と思っていたものが負債だった、という事のみしか伝えません。

しかし各章各項にはロバートキヨサキや奥さんの沢山の良い悪い体験談が記載されており、それらを読者学んで実践する事で大きな経験値となる物ばかりです。

ロバートの奥さんは、メルセデスが欲しかった時期がありました。今日欲しかったのですが、彼女は4年間待ちました。

その4年間は不動産投資を実行し、不動産からの配当収入が車のローンを賄えるようになってから始めてメルセデスディーラーにローンの申し込みをする事にしました。

欲しい欲求が出来たら直ぐに資産切り崩して負債を買うのではなく

4年我慢して不動産を購入し、その利益で車のローンを払えるようになってから購入する。

素晴らしい例題です。

今日から少しずつ人生の角度を上昇させていこう!

学歴で悩んでいる男子学生さん。

悩むのは今日で止めて今日から自分の人生の角度を少しずつ上昇させていきましょう。

やる事が分からなければいつでも質問を下さい。

必要な事は読書です。どんな本を読めばよいのかはこれからお伝えしていきます。

また、過去に読むべき書籍を何度か提示いたしました。過去から読み続けてくれている男子学生さんは再度参考にしてみて下さい。

その中でも特に明日にでも読むべき本が

「高杉晋作」

 

と、

【偏差値45】でもアメリカ中堅州立大学卒業!!: 偏差値49以下の10代男子学生さんへ送る、人生を好転させる生き方 Kindle版

20年かけて培った知識を100円放出です!

 

しつこいですが、黄緑の線を目指してくださいね。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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