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【第290回】低学歴の男子学生さんへアメリカ大学留学卒業を達成するための心構え

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今回は低学歴の男子学生さんへ向けて、常にお伝えしている内容をコンパクトに纏めてお伝えします

1.低学歴を気にしないで下さい

アメリカ大学留学を成功させるためには、低学歴であることを気にする必要はありません。
重要なのは、自分自身の能力や努力に自信を持つことです

実は男子学生さん、あなたの脳は凄く優秀なのです!

確かに学校の成績は芳しくないかもしれません。ですが
今までスポーツのチームや選手、さらにゲームのキャラクターやスキル
学校の勉強量と比較にならないほど多くの情報を
男子学生さん、あなたは記憶しているのです。

だから脳は機能しています
学ぶモチベだけ築ければ、必ず学業は成就します。その為に後の信念を持つ事が重要になります

2.コストを徹底的に削減する

今の日本では、裕福に留学できる家庭は少ないです。ですので徹底的なコスト削減が必要になります。

世の中の2000万円必要!
という一部の意見に惑わされないで下さい。必ずコスト削減の道はあります
ここでは伝えきれないので、URLリンクより、私のnote記事を参照にして下さい

貧乏学生コスト削減コンセプト01:留学でいくら必要か全体像を計算する|偏差値45でもアメリカ大学卒業ぬのかわともひさ
前著 「【偏差値45】でもアメリカ中堅州立大学卒業!!: 偏差値49以下の10代男子学生さんへ送る、人生を好転させる生き方」 では、偏差値45という日本で学歴の死刑宣告を受けた著者が、思考行動習慣を偏差値45から脱却した方法をお伝えするとともに、同じように学歴に悩む男子学生さんへの応援をこめて執筆をしました。 ...

3.人間関係を一新する

男子学生さんあなたが今低学歴だとしたら、周りも同じような人間ばかりです
アメリカの大学で、世界からやってくる留学生と交流した時
貴方の根性や習慣は叩き直されます。

留学生彼ら彼女らの様に行動して下さい

アメリカには熾烈な学歴争いをしてきた留学生が集まります
その学生さんと行動を共にする時、あなたの人生の習慣は良い方向に変わります

4。アメリカの大学を卒業するという強い信念を持つ

強い信念は目標達成に重要です。これが無いと高学歴学生でもアメリカでドロップアウトしています
脳の機能ですが、信念が土台を固めていると、今まで見えなかった方法が見えてくるのです
また、目標達成に必要な人材も自然に集まってくるようになります

信念は今日から作る事が必要です。

そうすればお金を貯めるアルバイトにも身も入り、更に浪費も減らす意識が強くなります

5.最後は世界レベルの彼女を作る事です

留学中には多くの異文化交流があるため、自分自身の価値観や好みを見つめ直すことができます
自己鍛錬にもなり、コストも削減でき、英語の話し相手にもなり、
学部によっては復習相手、若しくは新しい知識を与えてくれる事にも繋がります
もし結婚する事に繋がれば、将来的に日本から脱出するリスク管理ができる事にもなります
世界レベルの彼女であれば、相手の素晴らしい人脈を自分の味方につける事も可能になります
また留学時代の彼女と結婚に繋がると共につらい時期を乗り越えた仲間として心の繋がりは永久になる事でしょう

ご視聴ありがとうございました。まとめますと

アメリカ大学留学を成功させるためには、低学歴を気にしない、
コスト削減、人間関係の一新、強い信念、そして世界レベルの彼女を作ることが必要です
男子学生さんの脳は優秀であるため自分自身を信じましょうコスト削減には多様な方法があります
留学中には異文化交流があります。強い信念は目標達成に必要で、世界レベルの彼女を作ることで自己鍛錬にも繋がります
人生を変える可能性があるので、ぜひチャレンジしてみてください

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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