【第124回】Jeff Berglund 「日本語は平和を作る言語」 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【第124回】Jeff Berglund 「日本語は平和を作る言語」

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「日本語は平和を作る言語」

Youtubeの動画をサラリと眺めていてもう消そうと思った時に
初めて見かける
ジェフ・バーグランドさんと言う方が、流ちょうな日本語で話されてました。

「日本語は平和を作る言語なんです。
敬語とか謙遜語というのがまさに相手との関係を読み取って喋らないとイケナイ。
これが平和を作る。」
「英語と言うのは攻撃的です。
日本人はこれから世界の人たちに日本語の良さを教えながら
英語をできて英語で日本の良さを発信する
これが大事なんです。」

 

Enjoy Kyoto http://enjoy-kyoto.net/issue/issue08/jeff-berglund/

ジェフ・バーグランド教授

 

以前私が話した

日本は協調
アメリカは主張

の話と同じです。

本来はその映像をご紹介したい所なのですが、この映像はもう何年も前に見た物でその後Jeffさんの映像がたくさん登場しており、探すのが困難となりましたので、まずはJeff Berglundさんの日本語をご紹介いたします。

日本人とアメリカ人て結構相性合うんですね。

🗾我々は協調出来たら勝利ですし
彼らは主張が通れば勝利です。

ただ
協調する人にも意見が全く無かったら
見下されますし

主張する人も自我を押し通そうとすると
ひっつきにくい存在と思われてしまいます。

あなたが渡米したら
発音の壁もあって
なかなか主張をし辛いです。

協調でもいいんです。

ただ

かならず自分の意見を持ちましょう。

持たないと

一人前と認めてくれず

良い付き合いには絶対に発展しませんので。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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