本記事は2021年8月9日に外部で執筆したものを、新たに修正したものです。
2023年渡米を控えている学生さんへ!
アメリカ留学を2週間以内に控えた学生さん、緊張しつつも希望を爆発させるような日々を送っているのではないでしょうか?
スーツケース2個の40Kgなんてすぐに埋まってしまいます。アレは持って行くべきだ…コレはどうしようか…なんて旅する際の苦しい選択肢に襲われている事でしょう。
それについては私の過去の記事をご参照ください。
【第188回】アメリカ留学・アメリカ旅行に持ち込まない方が良い物
2023年も引き続き日本人のラッキーイヤー

Lucky Year?どういう意味で?
2021年8月9日。Olympicsが閉会した日付です。てゆーか…去年東京オリンピックだった事を覚えている人って少ないですよね(笑)たったの2週間でしたが、この間に世界が受けた日本の印象は凄まじい高評価です。
そしてオリンピックの興奮は残念ながら消えてはしまいましたが、感動はこちらの行動によってよみがえらせる事は出来ます!
世界が日本人の好感度割増状態で接してくれる。
日本人への好感度
100%Maxになったオリンピック
とにかくオリンピックから1年経った今でも、来年2023年から渡米する日本人留学生さんは
とにかく
とにかく
ラッキー。ツイてるのです。
I’m from Japan.って言い、オリンピックの感動を蘇らせる話に誘導するだけで、少なくとも3分はイケるでしょう。3分会話って結構長いですからね。
この時点で日本人に対する好感度を相手は1以上に持ってくれている訳で、今後もはオリンピック特需。出会う人出会う人オリンピックの話でどんどん交流しちゃえば良いのです。
Olympicsを象徴する画像をスマホに忍ばせておきましょう
今回はアメリカ留学を開始する日本人留学生さんが何故ラッキーなのかをお伝えしました。
僕自身の経験ですが、自分は何もしていないのに、日本人というだけで歓迎を受けたり信頼してくれることが米国で何度も起きました。
オリンピックもこの現象を増長する事でしょう。交流を沢山楽しんでください。
他者と交流する際に、スマホで写真を見せてあげると非常にスムーズに進むし、会話が持たない時もあります。そういう時に役立つのです。
自分の画像じゃなくても良いのです。外国人記者が撮影した記事を保存して置いたり、Twitterフォローなどをしておいて、いつでも相手に見せられるようにしておくのが最適です。
では、オリンピック特需期間をお楽しみください。羨ましいですよ。
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