【第285回】海外の給料が魅力的。日本人が出稼ぎに外国に出向く時代に | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【第285回】海外の給料が魅力的。日本人が出稼ぎに外国に出向く時代に

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今回は「知恵袋」に残そうとした回答ですが、質問と合わなそうになったので回答を見送りました。せっかく書いた文章なので、こちらの英会話・アメリカ留学情報を探している男子学生さんの役に立てばと思い、掲載いたします。

海外で最大2億円を稼いでしまえ!

米国の大学を会計財務で卒したもので、学歴の低い男子学生さんのアメリカ留学をサポートしています。現地にいる学生さんには以下の様にアドバイスしています

現在日本の安い給料と海外の高い給料で差の広がりが止まりません。まずは海外に留まるべきです。現地就職を達成して下さい。生活中絶対に浪費をしないで下さい。コスト削減コンセプトに従い、死ぬ気で貯蓄して下さい。

で、それぞれ日本帰国の年齢は違いますが、日本でウハウハしようとは一切考えないで下さい。人によっては数千万円から僕の感覚で2億円(為替レートによる)まで可能です。

その額をその時の金利や不動産価格次第で資産を買い、5%から10%の所得を得れば、後は好きに仕事をすれば身を削るような人生を送る事はまずありません。

 

 

今回は切り取り的な簡易的な纏め記事でしたが、本記事を読みたい方はこちらも併せて読んでみて下さい。

【第263回】偏差値49以下の男子学生さんへ。最大2億円を稼いで人生を大逆転する法則

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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