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【第147回】アメリカの量的緩和が2023年まで継続される事になりました。ドル円への影響は?

02 アメリカ留学に備える

FRB、量的緩和を長期維持 「完全雇用に近づくまで」

FRB、量的緩和を長期維持 「完全雇用に近づくまで」: 日本経済新聞
日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

2020年12月17日の日経夕刊で(読売の夕刊でも)でかでかと一面最右部に載っていました。

まず簡単に纏めますと

■物価上昇率(CPI)が2%に到達するまでゼロ金利政策を維持
■2020年3月以降米国債を月800億ドル(8兆円)、住宅ローン担保証券400億ドル(4兆円)のペースかは不明だが、「達成まで現在のペースを維持して購入を続ける」
■長期緩和で投資意欲を引き出す
■政府の債務が膨張しているため、金利の低下は債務負担の軽減につながる
■買い入れ量は増やさない
■失業率4.1%が完全雇用を示す目安。22年に4.2%、23年に3.7%見通し

簡単に言うと、今後も米国内でお金が増え続ける

2023年までは今の所米国では毎年10兆円以上ものお金が増え続けるという事です。

それによって雇用を増やしたり、物価を2%継続的に上昇させていく事を目指すわけです。

その為にゼロ金利政策を維持し、市中にお金が流れる対策を今後も続けるという事です。

日米で実質金利差が逆転してしまった⁉

コラム:米金利低迷でもドル円が上昇する理由、その鍵を探る=亀岡裕次氏
[東京 14日] - 米国の金利低下がドル安要因となってきた。米2年国債利回りは一時、5月安値の0.105%に迫る水準に低下し、10年国債利回りも3月以来の低水準である0.50%台まで低下した。

僕にはわざと逆転を狙ったのかは分かりません。しかし自国通貨が安くなればインフレですから、なりふり構わずに一挙に対応を施しているという印象です。

実質金利が日本の方が良いという事なので、コロナ以降もずっと円高基調でドル円は推移しています。

2018年前に100円ギリギリの時期がありますが、これは丁度僕が初めてFXを始めていた時で、当時は与沢翼さんのスクールとLINEライブ講座を受けていた時期で、100円本当に底堅いな~なんて話していた時期でした。

そして2020年を過ぎて徐々に円高に向かっていますが、これは米国がゼロ金利政策を導入し始め、長期金利の下落と日米の実質金利の逆転により、資金が海外に逃げ出しているという事です。

そして1か月前から明言されていた通り、2023年までのこの量的緩和は維持されるという事で、今後もドル安円高の坂を下っていくという事になります。

円がどこまで高くなるのかは誰にもわからない

投資には【抵抗線】【サポート線】というものがあり、その価格まで上昇するがそこで止まって跳ね返されるという場面が何度も見られます。

ドル円にも、特に今は下落基調ですので抵抗線に挑んでは跳ね返されたり、勢いよく突き破るという場面もあります。

そして102や101という区切りの良い数字は【心理的抵抗】とされ、必死に抵抗して突き破られないという場面も良くあります。

現在の円高基調。まずは102円まで届くのか。そして破るのか?

102円を割ったら次は101円です。

そしてその後は…

2013年くらいに超がつくほど抵抗して100円を割らなかったすさまじい抵抗線が存在します。

抵抗が激しい程、敗れた破れた際の落胆(下落)が激しくなります。

勿論どこまで円高になるかは全て経済の中で起こる事なので分かりませんが、今後2023年の年末まではこの辺りの値段でのドル円の攻防という予測が立ちます。

今後米国留学する方にはチャンス

2023年までは円高という圧力なので、米国に留学する方は手持ちの円を有効的に使える事になります。

外貨を両替する際は、こちらを参考にして下さい。銀行だと片道3%という悪魔の手数料を徴収されます。

【第085回】外貨両替ココより良い店があったら教えてください!2019年一番おススメの米ドル外為両替所

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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