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【第108回】今、力強く立ち向かっている人でも、辛く弱くメンタル的に参っている時期があった。

02 偏差値49以下米国立大学卒業

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10代の男子学生さん。アメリカ留学に旅立つ方も旅立たない方も、これからは必ず力強いメンタルが必要になってきます。

周りに心が強い人、心が折れない人っていませんか?

私ぬのかわともひさも、周りの知人から「強い人」と言われることもあります。

「強い人に憧れる」

「あの人の様になりたい」

という声も良く聞こえます。

どのようにしたら、周囲の強い人の様になれるのか?

今回は、NHKから国民を守る党・立花孝志党首の音声を元にお伝えします。

メンタルを強くするには、一度ボロボロにならないと強くならない

立花孝志さんは、現在NHKという巨大な悪と戦っています。数年前まではほぼ一人で戦っていました。

告発をしても、誰も守ってくれない様子は、当時YouTubeを始められた映像を見るとよくわかります。

映像を作り始める前は本当に辛かったと思います。

それが2020年を前にして、日本でたった9つの公党の党首となり、国会議員や地方議員を抱え、さらにネット上の支持率調査では、木っ端の野党と同じ程度に支持率を集め、数年以内にはさっさと追い抜く事でしょう。

毎日YouTube映像を配信し、大きな声で力強く政策や方針、NHKから被害に遭っている被害者救済のために働かれています。(恐らく楽しく働かれています。)

そんな立花孝志さんが、埼玉参議院補欠選挙に立候補されていた時の街頭演説の中で、ご自身がメンタルがボロボロだった時期があった事、そしてどのように克服されたかを話しておられました。

その音声をご紹介します。(前半はメンタル、後半は選挙活動の解説、既得権益がどのようにして市民を攻撃してくるのか、そして現在の政治家の内情についてです。)

立花孝志さんがうつで通院している時の、医師とのやり取りも語られています。励ましてくれる良い医師にたまたま当たって運がよかったですね。
 
大事なのは・・
 
・希望を持ちながら待つ
・しんどいときは期待を持ちながら休む
・悪口を言ってくる人、喧嘩を売ってくる人はバッサリ斬り、相手をしない。
・好きの反対は無関心
・自分の周りにいる人を、前向きで自分と同じ考えの人を集める
 
悪口を言ってくる人の一番いやな事は、相手にされない事、ブロックされる事。嫌いな人感覚が合わない人と仲良くする必要はない
 
政治家がまさに。国民の言う事を聞く必要が無い。政治家は利権の奪い合いだから。自分を応援してくれる人と仲良くしてれば良い。
 
合わない人とは喧嘩しない。無視をするのが一番。
 

いま、同じような悩みの闇を抱えている方いらっしゃいませんか?

実はそのような状況にいる方ほど、将来的に強いメンタルを持てる可能性が高いのです。

ただし、現在の悪い状況を捨て去る事が必須となります。

私ぬのかわともひさが常にお伝えしている・・・

思考・行動・習慣

これを変えていく事です。

立花孝志党首は・・

思考:弱まっていたメンタルを、将来に期待を持つ事にした

行動:自分に対してネガティヴのものは一切拒否しブロックをした

習慣:行動が習慣化し、悪い環境は一切周りに存在しなくなった

たった3行で変化が分かりますね(笑)

 

おすすめする思考変化の方法

これはもう読書と、立花孝志さんのYouTube映像、さらに立花孝志さんが周りに置いている人物のYouTube映像、立花孝志さんを盟友としている方のYouTube映像、そしてそれらに関する書籍。

さらに、私がお勧めする書籍集です。

男子留学生に読んでもらいたい強いマインドと行動力と危機感を得るための書籍
本を読もう!!特に学歴が低ければ!!高校偏差値45が、なぜアメリカの州立大学を卒業できたか高校時代、数学も英語も全く…いや…学校の成績自体が悪かったぬのかわともひさがなぜ後にBoise State Universityを会計学で卒業できたの...

偏差値45で学歴死刑宣告を受けていた私がお勧めする書籍は、特に偏差値49以下で悩んでいる学生さんに効果てきめんです。

わたしは後にアメリカの州立大学を会計学で卒業していますからね。さらに国際結婚です。会社経営です。

偏差値45時代には考えられなかった将来です。

まずは成功者から映像と書籍でその強さを自分に乗り移させる。是非とも今日から始めてください!

NHKから国民を守る党

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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