ChatGPTの利用例:爆笑問題とサンドウィッチマンを混ぜた感じの漫才台本300文字

A.I.Sレポート ChatGPT利用例

さて休むか…ちょっと頭を休ませたかったので、AIで笑い話でも作れるのかなと。

折角だからプロのお話を聞きたいと思い、急に浮かんだ2組のお名前を狩りまして、ChatGPTに打ち込んだわけなのですが…

大御所様たちなので、ChatGPTが考え始めた途端、僕はもう身震いを始めました。こんななんだっけ…そうそう。豪華なシャッフルコンビ…じゃなくて。いややっぱ疲れてるな。大御所の合同漫才を独り占めできるとは!

では、お楽しみください。

 

爆笑問題:どうも、爆笑問題の田中です!

サンドウィッチマン:そして、サンドウィッチマンの伊達みきおです!

爆笑問題:今日は、サンドウィッチマンと一緒に漫才をやってみようと思います!

サンドウィッチマン:それでは、よろしくお願いします!

爆笑問題:最近、よくテレビで見る「脱力系」という言葉、わかりますか?

サンドウィッチマン:それって、力を抜いてるってことですか?

爆笑問題:そう、だから今日は、脱力系の漫才をやってみようと思います!

サンドウィッチマン:じゃあ、さっそく始めましょう!

爆笑問題:えーと、今日は何を話そうかな。

サンドウィッチマン:何でもいいですよ、自由に話してください。

爆笑問題:じゃあ、私、最近ダイエットしているんですよ。

ここで僕の脳裏には…

この後は爆笑問題さんが、サンドさんの体型をネタにして様々なボケネタを飛ばすんだろうな!わくわく!

という状況です。

 

サンドウィッチマン:へえ、そうですか。それで、どうなんですか?

爆笑問題:まあ、効果は出てきたんですけど、我慢するのが大変でね。

サンドウィッチマン:それは大変そうですね。

爆笑問題:でも、ひとついいことがあって、食べたものが美味しく感じるようになったんですよ。

サンドウィッチマン:それは、良かったですね!

爆笑問題:あ、でも、一度だけ我慢できなくて、お菓子を食べちゃったんですよ。

サンドウィッチマン:えっ、それはいけませんよ!

爆笑問題:でも、そのお菓子が美味しくて、もう一つ食べちゃったんですよ。

サンドウィッチマン:えー、それはヤバいですね!

爆笑問題:でも、それで終わりじゃなくて、全部食べちゃったんですよ!

サンドウィッチマン:あ、それはもうダメですね!

爆笑問題:そうそう、だから今日は、お腹が苦しいんですよ!

サンドウィッチマン:えー、それは大変ですね!

爆笑問題:というわけで、今日の漫才はここまでです!

サンドウィッチマン:ありがとうございました!

え!!!!終わった!!!??

大御所であれば「落ちもなしでもう終わりか(笑)」この流れで十分面白いのですが

2023年にもなりましたが、今さらコンソメスープを本気で噴き出す所でした!もう終わりかと!いや…字数絞りすぎたな…皆さん試す時は是非とも字数を多めか制限なしで

細かい気になった点は…いやまず…田中さんと伊達さんのみ…

ちょこちょこと田中さんが先輩語りなのが良い味を出しているのですが…

ともかく、サンドさんの体型を弄り回すのを期待していたのが、見事にあっけなく終わるという笑いになりました。

 

このまま終わったら番組も成立しないかも?続きを要請しました。

 

Contents

爆笑問題とサンドウィッチマンを混ぜた感じの漫才台本 上の続き

ChatGPTの良い所。前のやり取りが残っているので、そのまま続けてくれました。

爆笑問題:でも、最近は健康に気をつけているから、もう二度とあんなことはしないです!

サンドウィッチマン:そうですね、健康には気を遣いたいですね。

爆笑問題:そうだね。さて、次は何を話そうか?

サンドウィッチマン:あのー、最近、新しいネタを考えていたんですが、どう思いますか?

爆笑問題:おお、それは聞きたい!早速、教えて!

サンドウィッチマン:じゃあ、聞いてください。最近、テレビを見ていたら、『あるある』っていう番組をやっていて、そこで見たんですが、皆さん、靴下をどう履いているか知っていますか?

爆笑問題:靴下?そんなこと誰でも知ってるでしょ。

サンドウィッチマン:そうですか?実は、靴下を左右どちらかに履く人と、どちらでも良い人がいるそうなんですよ。

爆笑問題:えっ、そんなことあるんだ。

サンドウィッチマン:はい、例えば、靴下にLとRと書いてあるのに、逆に履いてしまったり、左右どちらでも履いちゃったりする人がいるそうです。

再度割り込みすみまへん。

ここで僕にはサンドさんのあのネタ…「S-M-A-L-Lがございます」「スモールだけじゃねえかよ」が浮かんできました。あの最高のネタにどのように繋げていくのか。本当に期待が高くなって心からワクワク高揚し始めました!(実は今年初めて知ったネタなのですが、今度アメリカ人に投げかけて見ようと思います。)

爆笑問題:へえ、そんな人もいるんだね。

サンドウィッチマン:そこで、私たちがやってみたいのは、靴下を正しく履く方法を伝えるということです!

爆笑問題:おお、それは面白そうだね!

サンドウィッチマン:では、私が説明します。まず、靴下にはLとRと書いてあるので、それに従って履きます。

爆笑問題:なるほど、それは簡単そうだね!

サンドウィッチマン:そうですね。そして、靴下のかかとが踵にピッタリ合うように履くことが大切です。

爆笑問題:ああ、それは大事だね。そうすれば、足が痛くならないし、脱げにくくなるからね。

サンドウィッチマン:そうですね。それに、履いた後に、靴下を引っ張って伸ばしてから履くと、もっと履きやすくなりますよ。

爆笑問題:おお、そうか。なるほど、今度からそうしよ

情報番組っぽく終わってしまった(笑)

高揚感を煽っておいて何も起こらないという笑なのか…

もしかして、両方とも英語から日本語に流したのでこの様になったのか?

公共放送を使って、靴下の左右の履き方をわざわざ説明する滑稽さ…

靴下の履き方あるあるから…本当に靴下の正しい履き方にシフトしてしまっています。

確かに「新しいネタを考えていた」と…それがどれに当てはまるのかは…。

 

ただ、登場は2名の様でしたが、実際に4名さんが楽しくステージ上で話している姿を想像し、楽しい時間を過ごせました!

これならネタ作りが苦手な方でも、途中までは作り上げる事が出来て便利なのではないでしょうか?

 

追記:先ほどの爆笑問題さんとサンドウィッチマンさんの漫才の面白い部分の解説

先ほどの漫才の面白い部分は、爆笑問題さんとサンドウィッチマンさんが、それぞれの持ち味を生かしながら、互いに切磋琢磨していくところです。

まず、爆笑問題さんは「ボケ」役、サンドウィッチマンさんは「ツッコミ」役という定石に基づき、それぞれの持ち味を存分に発揮しています。爆笑問題さんが思いつく不条理な話に対して、サンドウィッチマンさんが鋭いツッコミを入れ、会話をさらに面白くしていくところが、彼らのコンビネーションの良さを感じさせます。

また、二組の芸人がそれぞれ持つ個性を生かしながら、お互いのツッコミに対しての反応も巧みに合わせています。例えば、爆笑問題さんが「遠足の時のおにぎりって、なんであんなに美味しいんだろうね」と言ったところ、サンドウィッチマンさんが「遠足でおにぎり食べるときのあのわくわく感が、その美味しさを引き立たせるんじゃないかな」と返し、爆笑問題さんが「おおっ!そうだったんだ!」と驚くところが、二人の息の合ったやり取りを感じさせます。

最後に、二組の芸人が「それでも一緒にやっていける」というメッセージを伝えるところも、聴衆の心に残ると思います。これらの要素が全てうまく絡み合い、笑いと感動を生む、素晴らしい漫才になっています。

僕は赤字の部分でまた吹き出してしまいました…

 

おまけ:志村けんさんと加藤茶さんが本気で漫才をしたらこんな台本になりそう

志村けんさん:「さあ、加藤さん、今日もよろしくお願いします!」

加藤茶さん:「はい、いつもどおり元気に行きましょう!」

志村けんさん:「そうそう、最近、俺、お寿司にはまっているんだよね。加藤さんも好きですか?」

加藤茶さん:「ああ、俺も大好きだよ!何が好きかって、ウニとカツオだね!」

志村けんさん:「あはは、カツオはさすがに定番だよね。でも、ウニはなかなか好きじゃない人もいるからね。」

加藤茶さん:「そうだね、でも、ウニはクセがあって美味しいんだよね。」

志村けんさん:「そうそう、でも、一番好きなのはトロだよね。あの脂がのった感じがたまらない!」

加藤茶さん:「ああ、それは俺も同意見だね!でも、トロは高いから、あまり食べられないんだよね。」

志村けんさん:「そうそう、でも、それでもたまには食べたいよね。」

加藤茶さん:「そうだね、その時はお金をかけてでも食べたいね。」

志村けんさん:「そうそう、お金があれば、何でもできるよね。」

加藤茶さん:「それにしても、最近、世の中が不安だよね。」

志村けんさん:「そうだね、でも、それでも明るく前向きに生きていかなきゃね。」

加藤茶さん:「そうだね、明日も元気に頑張りましょう!」

志村けんさん:「そうそう、一緒にがんばろう!」

加藤茶さん:「はい、ありがとうございました!」

志村けんさん:「どうもありがとうございました!」

この漫才の面白い部分の開設

解説…誤字もしっかりと意図を咀嚼してくれるChatGPT

この漫才の面白い部分は、二人が「お寿司」や「世の中の不安」など身近な話題を使って、自然な流れで会話をしていくところです。また、志村けんさんと加藤茶さんは、互いの発言を上手に受け止め、返しの言葉を思いつくところも面白いと思います。

また、二人が経験豊富な芸人であることから、漫才の展開やテンポが上手く、聴衆を飽きさせないような配慮も感じられます。最後には、「一緒にがんばろう!」というメッセージを送ることで、聴衆の心を打つところも印象的です。

なにか、

面白いをInterestingと捉えてしまっているのかな?とは思いました。(完)

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