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消費者から愛される企業に長期投資をしよう
順位 | 企業(ブランド) |
1位 | キューピー |
2位 | 味の素 |
3位 | ソニーグループ |
4位 | カゴメ |
5位 | ヤマト運輸 |
6位 | 日本コカ・コーラ |
7位 | キッコーマン |
8位 | 明治 |
9位 | ミツカン |
10位 | ハウス食品 |
11位 | カルビー |
12位 | 森永製菓 |
13位 | パナソニック |
14位 | 日清食品 |
15位 | サントリー |
16位 | ヤクルト本社 |
17位 | カルピス |
18位 | ハーゲンダッツジャパン |
19位 | TOTO |
20位 | ユニクロ |
21位 | 森永乳業 |
22位 | 伊藤園 |
23位 | 日本郵便 |
24位 | アサヒ飲料 |
25位 | 良品計画 |
26位 | キリンビバレッジ |
27位 | 大創産業ダイソー |
日本経済新聞に掲載されたものです。外国企業は除外してあります。同ランクだった企業は下記企業の順位を低くしてあります。
生き残るのは、消費者からの信頼を勝ち得ている企業です
今回ブランド力の記事を書き残す理由はたった1つです。
今後世界的な資金供給により引き起こされたインフレ、そしてその後に起こるかもしれない株価暴落。
その際に本業は堅調であるにも関わらず、バブル資金の引き上げにより株価が大幅に下がる事になります。
本業で信頼されているのであれば、その様な企業は必ず株価が盛り返すものです。
そしてもちろん新聞に載るようなブランド力のある企業の方が復活も早いのです。
本記事は、2020年3月に原油先物価格が$6まで落ちてしまった時に、周りにWTIを買えと叫んでいた筆者によるものです。
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