今更ですが、コンビニって無駄に多いですよね。通りを
挟んで向き合っている場合もあります。
更に週末の中央区を歩いていると、ビジネスはほぼ休みなのに、コンビニだけがひっそりと誰も来ない中で営業をしています。
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この様な状況でアルバイト不足とは歪んだ現状ではないでしょうか？
コンビニの需要に対して供給が多すぎるのです。コンビニの乱立は従業員不足を引き起こし、外国人留学生等がその穴を埋めています。
人が来ない時間は閉店すれば良い
週末に1時間に数名しか来ない立地。週末は閉店してはどうか？その分外国人労働者に頼る必要は無くなります。無駄な供給を無くすことで労働力を適切に分配できます。
まさに澤上篤人さんの仰る、ゾンビ企業は潰してまともに経営している企業を世の中に残すと言う事です。
コンビニは絶対に必要な時間帯はあるでしょうが、はっきり言って早朝深夜は必要ではない地域も存在します。
適切な営業。心がけてもらいたいものです。
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