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【第082回】ここまで日本をダメにしたのは偏差値75とかのアホ

02 偏差値49以下米国立大学卒業

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少し自己を啓発してみない?

 

私は高校時代の偏差値が45です。

手書きで偏差値と書く時に、の字がだったかだったかもわからないという低い見識です。

 

ただ、偏差値が高ければ良いのかというと・・・

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今日本の政治経済を顧みて下さい。

 

重要地位に就く政治家官僚たちは、教科書を暗記し、それを試験で回答して来た人間たちです。

彼らは物事の教えには非常に忠実であり、教科書を実行する事にかけては偏差値45では叶う相手ではありません。

 

しかし現状の日本の状態はどうでしょう?少子高齢化は先進国で最悪を極め、政府歳出を賄うために国債を乱発。

さらにそれだけでは足りず、増税で現役世代を苦しめ、長期的視野は皆無の政策を繰り広げています。


 

明治時代から高度成長時代まで。

 

日本は先進国の発展方法を教科書の通り忠実に遂行するだけで良かったのです。他国の真似をしつつ、最高の品質を製作することが出来ました。

 

しかしながら成長によりコストは上昇しつづけ、ついには製造業は厳しい時代になってしまいました。

 

さらに追い打ちをかける様に少子化高齢化です。

 

そして、残念ながら少子化高齢化、さらに空洞化コスト高円高。これを乗り越えるための教科書は存在しないのです。

 

つまり

 

今の彼らは今まで頼って来た教科書がいっさい存在しない中で政策を決定しているのです。そんな中で彼らが出来る事は・・

 

現状を乗り越える事。

 

その現状を乗り越える為に何を行っているか分かりますか?

 

将来を食いつぶし、投票率が高い高齢の選挙民を優遇し、さらに現役世代からギリギリ搾り取る。

 

これしかできないのです。

 

お読みの皆さん。

 

これが学校で偏差値70,80で”学歴”を誇っていた”エリート”が作り上げた国です。

 

バカらしくありませんか?

 

そんな教科書人間にこの先、さらに頼ろうとするのですか?


自己啓発をしよう。

 

自己啓発とは、学校や教科書以外から学ぶ事です。

 

実際の成功者から失敗談と成功談を学ぶ事。机上の論者ではなく、実体験者から実際の知識を得る事。

成功者達から成功するために必要だった【様々な方法】から自分が出来る事を選びながら作り上げる事。

 

例えば、金持ち父さんを読んだ全員が不動産で成功できるわけではありません。

概念や方法を学んだうえで、自分に一番適した資産に投入するのです。

 

私ぬのかわともひさは、20人ほどの賢者の書籍を繰り返し読み返しています。

 

継続して繰り返して読むから、記憶になり、習慣に出来るのです。

 

継続して読んだから、英会話学習方法の中で、苫米地英人さんの脳機能学を組み込んだり、邱永漢さんのような語り口であったり、その他日本では知られていない成功者の知識である、学習の4つのタイプ、6つのモチベーション他、そして金融や財務の知識からどのようにして節約をしつつ、留学費用を節約捻出するかを教えることが出来るのです。

 


私は将来、年金に頼る計画はありません。

 

年金よりも多くのキャッシュフローを作る計画を実行中だからです。

 

 

私は教科書人間なんかに自分の人生を託したくはありません。

教科書人間は我々一般市民の生活をこれからも迫害してきます。

その迫害の損傷を抑えながら、将来に向けて確実にキャッシュインを大きくさせます。

 

大きな貯蓄はしてはいけないのです。一番大事なのは月々いくら自分に資金が流れ込んでくるか。

そしてサブプライム級が襲ってきても、立ち直れるほどの資金バランスを心がける。

それだけです。

 

この様な事も全て書籍から学びました。経済学の教科書では教えてくれない事です。


かならず自己啓発をして下さい。学ぶ事です。そして正しい媒体から学ぶ事です。

 

それが出来れば、日本経済が破滅しようとも何も怖い事はありません。

 


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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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