日本の高校時代偏差値が45だったダメダメ男子学生でも、アメリカの中堅州立大学を卒業できる!!
初期のダメダメ時期から、徐々に成績が上昇しているのがハッキリわかります!
これは私が今10代の男子学生さんで偏差値の低さにより学歴の「死刑宣告」を受けてしまっている方々に心から伝えたい事です。
ただ・・
偏差値45の生活習慣のままアメリカの大学生活を始めてしまうと、どうしても成績が上昇しません。
私のコミュニティーカレッジ初期の成績を見てください。散々です。0.9なんてGPAもありましたし、授業がつまらな過ぎてFailして0.0を頂戴した学期もありました。
その時の思考はどう見ても偏差値45思考でした。
1年後に復活
一度日本に逃げ帰った後に、決意をしてアメリカに帰国!!
復活した後は成績が上昇し始めます。
そして、SCC最難関であるEconomicsのクラスにおいて、3.9と4.0をゲッツしてその学期では最優秀者でした。その時は完全に偏差値45の思考行動習慣から脱却できていたのです。
成績が上昇する喜びを知る
自信が付きました。正しい努力を継続すれば成績はしっかりと後を追ってくると。
いま、低い偏差値で周りから褒められない男子学生さん、絶対に未来を決めつけないでください。未来は決まっていないのです。そして自分で決められるのです。私が当時描いていた未来は・・
「アメリカの四年制大学だけは絶対に卒業する!!」
全てはこの長期目標が軸に備わっていたからです。
今のトレンドで例えると・・
「NHKをぶっ壊す!!」
という長期目標と同じくらい強固で堅固で絶対にぶれない目標です。
強い目標があれば必ず方法が見えてきます。
男子学生さん、あなたに方法が見えないのは、過去からの自分でしか生きていないからです。まず未来を決める事。
詳細は他の記事で書いていますので、そちらを読むか、今後のYouTube映像をご覧ください。
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