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【第105回】Seattle College(SCCC)時代の成績表を完全公開しました。

02 偏差値49以下米国立大学卒業

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日本の高校時代偏差値が45だったダメダメ男子学生でも、アメリカの中堅州立大学を卒業できる!!

初期のダメダメ時期から、徐々に成績が上昇しているのがハッキリわかります!

 

 

これは私が今10代の男子学生さんで偏差値の低さにより学歴の「死刑宣告」を受けてしまっている方々に心から伝えたい事です。

ただ・・

偏差値45の生活習慣のままアメリカの大学生活を始めてしまうと、どうしても成績が上昇しません。

私のコミュニティーカレッジ初期の成績を見てください。散々です。0.9なんてGPAもありましたし、授業がつまらな過ぎてFailして0.0を頂戴した学期もありました。

その時の思考はどう見ても偏差値45思考でした。

1年後に復活

一度日本に逃げ帰った後に、決意をしてアメリカに帰国!!

復活した後は成績が上昇し始めます。

そして、SCC最難関であるEconomicsのクラスにおいて、3.94.0をゲッツしてその学期では最優秀者でした。その時は完全に偏差値45の思考行動習慣から脱却できていたのです。

成績が上昇する喜びを知る

自信が付きました。正しい努力を継続すれば成績はしっかりと後を追ってくると。

いま、低い偏差値で周りから褒められない男子学生さん、絶対に未来を決めつけないでください。未来は決まっていないのです。そして自分で決められるのです。私が当時描いていた未来は・・

「アメリカの四年制大学だけは絶対に卒業する!!」

全てはこの長期目標が軸に備わっていたからです。

今のトレンドで例えると・・

「NHKをぶっ壊す!!」

という長期目標と同じくらい強固で堅固で絶対にぶれない目標です。

強い目標があれば必ず方法が見えてきます。

男子学生さん、あなたに方法が見えないのは、過去からの自分でしか生きていないからです。まず未来を決める事。

詳細は他の記事で書いていますので、そちらを読むか、今後のYouTube映像をご覧ください。

 

 

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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