アメリカで2億円を貯めるために、偏差値49以下の習慣から抜け出す方法
僕自身の経験ですが、高校偏差値が45だった学生が、アメリカに行ったからって大学を卒業できるものではありません。そんな甘くはない。卒業どころか授業も簡単に落としますよ？
何故なら、我々は学習する習慣がないからです。ともかく机に向かうことができない。5分も集中できない。すぐにスマホでゲームをしたり、テレビを見てしまう。
この悪しき習慣を叩き潰して、アメリカの大学を卒業するための習慣に塗り替える必要があります。
中学生さん高校生さん、アメリカの大学を卒業するために、今周囲にあるもので役立つことは何ですか？
まずは、学校の英語の授業です。これは会話には絶望的に役立ちませんが、実はアメリカの大学で教科書を読んだり、論文を書く際には役に立つのです。
数学とか理科は苦手というか、嫌いですよね？とりあえず捨て置け。まずは英語だけでも取り組んでみてはどうですか？英語が難しいのであれば、中学時代のHorizon教科書をやり直してください。さすがにThis is an apple程度は分かるでしょう？そこから徐々に疑問文とか過去形に進み、最難関である現在完了を何度も何度も繰り返して身に着けるのです。
モチベが続きませんか？ドトールやマクドナルドで勉強をしてください。たまにはスタバでも良いです。実はこの文章は千葉県のスターバックスで作成しています。カフェだとやれることが限られるので、集中できるのです。500円のコーヒーは確かに厳しい。でもこの500円で得られる結果は、実は安い場合もあるのです。しかもコーヒー付きなのでコスパは実はよいのです。
友達と学習グループを作るのも良いですね。今は映像サイトのライブで一緒に勉強する子もいます。いや適当に書きました。そういう配信者にご自身もなってみたらどうですか？
2億円欲しくないですか？
いじめられていませんか？いじめまではいかないものの、馬鹿にされていませんか？暴力を振るわれていませんか？今は苦しくても、将来に必ずやり返せるときが来ます。
そのためには、今から変わらないといけないのです。
2億円があれば、株とか不動産とか世界のお金を買って、利子で生活することができるのです。
疲れ切った死に顔のサラリーマンとすれ違いますよね？そうならなくても生きていけるのです。逆にあなたをいじめていたクソどもは、いま優越感に浸っています。つまり、余裕があるので伸びしろが無いのです。あなたが逆転しちゃってください。40歳になったら同窓会で不労所得で生活していると伝えましょう。優秀な外国人妻がいることも伝えましょう。英語はおろか、中国語やスペイン語も多少の会話は学んでおきましょう。
どうですか？復讐完了です。
でもこの復讐は、中学生さん高校生さん、今あなたが自分の習慣を変えないとつかめないのですよ？
なぜなら…
今偏差値45の学生は、ずっと偏差値45の人生を歩むからです。
偏差値45の大学に行き
偏差値45の会社に就職し
偏差値45の給料をもらい
偏差値45の奥さんを得て
偏差値45の家に住み
偏差値45の子供が生まれ
偏差値45の病気をし
偏差値45の治療を受けて
病気に苦しんで死亡
偏差値45の葬式が行われ
偏差値45の墓に入る
でもそもそも、大学に入れないし、正社員になれる可能性も今は少ないでしょう。結婚もできないですし、子供も産めないかも。
一生1人でアルバイト生活で、半額総菜やどん兵衛を食べながら病気で死んでいく…
どうですか❓2億円人生とどちらを望みますか？
2億円人生を望む場合…
是非とも僕からの情報源とは繋がっていてください。YouTubeチャンネルの登録、ブログのお気に入り登録、Xのフォロー、Facebookのフォロー、LINEオープンチャットの登録
僕は高校偏差値45にもかかわらず、アメリカの大学を会計学で卒業し、国際結婚をし、日本で起業しました。当時は円高コースだったので、アメリカで2億円は作れませんでしたが、今の男子学生さんであれば可能です。本当にうらやましい。人生交換しませんか？
言い忘れた。
本を読まないと人生を変えることはできない
学生時代、僕の周囲には人生を導いてくれる方は少なかったです。
今の思考・行動・習慣のほとんどは、ビジネス書、経済書、歴史小説、医学博士書籍、脳科学心理学行動経済学書籍から学んだものです。
普通、偏差値45はこのような書籍にはご縁がありません。
だから人生偏差値45のままなのです。
人生の成功者たちが、自分たちの成功体験を伝えてくれているのです。実際には10万円とか100万円を払わないと直接会えないような現代の方もいます。それが2000円とかで考え方を繰り返し学べるのです。古本であれば200円とかでちょっと古いけど知識を与えてくれるのです。
どんな本を読めばよいのか？それは僕の有料コンサルを受けて下さい。
ただ、邱永漢さん、苫米地英人さん、山岡荘八さん、この辺りは僕が読んだ書籍のメインです。
コメント