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【第315回】シン・アメリカで大学を卒業して、現地で2億円を貯めてしまえ!世界レベルの奥さんを得よう!低学歴男子学生さんがアメリカに留学をするメリット”

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低学歴で苦しむ中学生高校生の男子学生さん、人生ナイトメアモードですか?

人生まだまだ捨てたものではないことを今回お伝えします。特に、金銭面では最高の人生を送れる内容ですので、じっくりゆっくり読んで下さい。

40歳になった時に、米国で2億円…いや、3億円を手にしていよう!!

最初に著者であるぬのかわともひさについて

シアトル・アイダホ州・ソルトレイクシティで約10年間生活していました。大学はアイダホ州のBoise State Universityを会計学で卒業。副専攻はファイナンスでした。国際結婚で遠距離恋愛と遠距離結婚を約10年乗り越えました。貧乏学生でしたが、考案したコスト削減コンセプトで奨学金などをもらって留学に成功をしました。

最初に3億円の話をしましょう。

安心してください、高額な商材を売りつけることは致しません。ただし、重要なのは男子学生自身が現状の生き方を変える必要がありますが、これは後程の話。

いま、アメリカはお金を作りすぎたため、急激なインフレーションに見舞われています。物価と給料がどんどん上がっています。10年前に5ドルだったハンバーガーが今は10ドルといった状況です。日本では物価だけ上がっていますが、他国は給料も一緒に上昇しています。

非常に簡単に言いますと、アメリカに留学します。大学をまともな学部で卒業します。現地で就職をします。まともな学部であれば、30歳前には年収100,000ドルを超える事も普通です。私の考案したコスト削減コンセプトを厳守してください。40歳までに結婚をしたり子供が生まれたりということを考慮して計算をしてみました。

コスト削減コンセプトを重視した30歳までの計算

僕が生活をしていたこともある、中堅都市のユタ州ソルトレイクシティで計算をします。

シェアハウス形式で3人で生活すると、それぞれの経費はさらに削減される可能性があります。新しい状況を考慮に入れ、再計算してみましょう。

  1. 税金後の手取り額: 年収100,000ドルの場合、約20-30%が税金として引かれるため、手取りは大体70,000-80,000ドルになるでしょう。
  2. 家賃: ソルトレイクシティでの家賃は相対的に安いため、3ベッドルームのアパートをシェアする場合、一人当たりの家賃は$500~$700/月くらいになる可能性があります。これを年間にすると$6,000~$8,400。
  3. 食費: 自炊をすると、月$200-300くらいで済むでしょう。年間で$2,400~$3,600。
  4. 交通費: 会社が負担してくれるとのことなので、この部分は$0。
  5. その他の必需品: 電気、ガス、インターネット、保険などを3人で割ると、一人当たり月$100程度、年間で$1,200。

以上の経費を合計すると、年間で必要な経費はおおよそ$9,600~$13,200になるでしょう。

手取り額($70,000~$80,000)から年間の必要経費($9,600~$13,200)を引くと、貯金可能な額は年間で$56,800~$70,400になります。

この計算は大まかなものであり、緊急費用や急な支出は含まれていませんが、非常に節約して生活すると仮定すれば、相当な額を貯金できる可能性が高いです。

  • 下限の場合:$56,800 × 7 = $398,400
  • 上限の場合:$70,400 × 7 = $492,800

就職を23歳でしたと仮定し、30歳までの7年間で約$398,400から$492,800の範囲で貯金が可能と考えられます。

30歳以降結婚と出産を加味して40歳までの可能貯蓄額

30歳の時に奥さんと結婚する。一緒に住む。奥さんも自分と同じ年齢とする。同じ収入とする。30歳までの昇給も考慮する。 2人で2ベッドルームを借りる 33で子供が1人生まれる。 とにかく節約重視。車は中古車を7,000ドルで32歳の時に購入する 40歳までの計算をする。昇給も考慮する。インフレは年3%とする

非常に詳細なシナリオですね。昇給、結婚、子供の誕生、車の購入、そしてインフレまで考慮に入れて、40歳までの財務状況を見積もってみましょう。ただし、この計算はあくまで一例であり、多くの変数と未確定要素があります。

  1. 昇給: 年率で約3%の昇給があると仮定しましょう。これは、一般的なキャリアパスでよく見られる数字です。
  2. 手取り収入: 税金などを差し引いた後の年収は、最初は各々70,000〜80,000ドル。昇給によりこの額も増加していくでしょう。
  3. 家賃: 2ベッドルームのアパートで、家賃は各々月$600〜800(年間で$7,200〜$9,600)。こちらもインフレにより3%増加。
  4. 食費、必需品: 各々年間$3,000〜$4,000。家庭が増えた場合、食費や必需品のコストも上がると考慮して、33歳以降は1.5倍に。
  5. : 32歳で$7,000の中古車を購入。その後のメンテナンス費用を年間で$1,000とする。
  6. 子供: 33歳で子供が1人生まれる。子供の出産や育児にかかる費用は多いですが、節約を重視するとのことなので、年間$5,000〜$10,000と仮定。
  7. 貯金: 余った金額全てを貯金に回すと仮定。
  8. インフレ: 年3%。

このような仮定で計算すると、非常に複雑な数値が出てきますが、それぞれの年代での大まかな貯金額は以下のようになるでしょう。

  • 30歳まで(独身時代):$398,400〜$492,800(前述の計算から)
  • 31-32歳(結婚して二人暮らし):各々年間約$50,000〜$60,000の貯金が可能。
  • 33-40歳(子供が1人):各々年間約$40,000〜$50,000の貯金が可能。

これを40歳までの合計貯金額に足し合わせると、大体$1,000,000〜$1,300,000程度になるでしょう(昇給やインフレを考慮して)

奥さんも同程度の収入額として、税金や生活の節約を加味し、これを2倍にして考えれば、40歳までに合計でおよそ$2,000,000〜$2,600,000程度の貯金が可能となると考えられます。

このような合計貯金額は非常に高く、多くの生活設計や投資、さらには早期リタイアメントなども十分に考慮できるレベルです。もちろん、これはあくまで理論上の数字であり、実際の生活や未予測の出費、急な収入変動なども考慮する必要がありますが、節約と計画性を持っていれば、非常に強固な財務状態を築けるでしょう。

40歳までに合計でおよそ,000,000〜,600,000程度の貯金が可能

楽観的なバイアスが入っているかもしれませんが、ChatGPTに公平に計算をしてもらっても、奥さんとのダブルインカムで40歳までに200万ドルの貯蓄ができる可能性がはじき出されました。

これが1ドル100円時代は単なる2億円です。

しかし今回のお話の進化はここから発揮されます。

2023年岸田のおかげで今後も日本は劣化する。1ドル170円~200円の時代も?

先ほどの200万ドルは、1ドル100円だと2億円です。

これが日本が1ドル200円になっていると…4億円です。

中学生さん高校生さん、4億円という数字を想像できますか?これはここから税金がひかれるのではなく、アメリカのバンクオブアメリカの口座に自分が利用できるお金が4億円入っているということです!

もちろん岸田以降の首相が悪さをして、新規入国税とかで貯蓄が削られるかもしれません。

それでも3億円以上があったらどうします?

豪邸を買う?世界旅行をする?

バカモノ!!

これが僕が伝える、習慣を変えなければ成功できないという証拠です。

今から投資家マインドを培ってください。

その3億円はすべて投資してください。そして、年利5%で十分です。それなら勉強不足でも安全に運用できます。

そうすると…月額約87万円の配当をもらえます。

これで十分生きていきませんか?家族3人4人で。このくらいの額をもらえたら、健康や資産形成で間違った道を進まないために僕に数万円のコンサル料でも払いながら、気楽な仕事をするなり、日本の企業に再就職をしてバリバリ働くなり自分らしく生きることができますよ?

さらに子供のアメリカ留学費用を余裕で保有できます。その子たちがまたアメリカで40歳まで…今度はさらなるインフレで5憶6億になっているかもしれませんね。

その間アメリカが崩壊しているかもしれません。その場合はアジアに留学すればよいだけですよ。

これからの人生ですが、1万円が手元にあったら…

これを5%で運用したら1年で500円だな。って一瞬で思い浮かべて下さい。

10万円の貯金があったら、それをゲームに課金するのではなく、投資をして1年で5%を稼ぎましょう。

税金を考えないと1年で5000円の利子です。10万円を食いつぶすのではなく、せめてゲーム課金は10万円から生まれる利子で課金をしてください。本来はスマホゲームは人生を潰す1つの無駄ですので、避けてほしいですけど。

以上、本題であるアメリカで40歳までに2億円を貯める方法です。

次は、実現するために習慣を変える方法です。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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