C03 英語力ゼロがアメリカ旅行大成功!

【第038回】ロサンゼルス空港Tom Bradley International Terminalで入国審査&乗り継ぎ 初めての方へ

LAXは初心者にはお勧めしない地獄の乗り継ぎ空港

 

■LAXは出来れば避ける

18年以上のアメリカ西海岸への渡航経験から、乗り継ぎをする際に私はロサンゼルス空港(LAX)を回避できるなら確実にそうしてきました。

 

西海岸で一番大きな空港であり、アジア太平洋の玄関口となってしまっているため、運が悪ければ入国審査と税関、乗り継ぐ場合はセキュリティー再チェックに3,4時間以上かかってしまうからです。(運が良ければ&平日閑散期午前中を選べば1時間もかからずに済む事もありますが。)

 

乗り継ぎの方で可能であれば、PortlandやPhoenix、シアトル、バンクーバーなんかを選んだ方が無難です。

 

しかしLA自体に向う方、乗り継ぎ空港で他に良い候補が無かったり料金が跳ね上がってしまう場合、その時は仕方なくLAXを選ぶ事になります。

 

2017年、私はソルトレイクシティ(SLC)へ向かいました。直行便は存在しないので、乗り継がないといけなかったのですが、残念ながら時間によってLAXのみが良い選択でした。他の空港だと8時間待ちなどがあったため。

 

その時ですが、私の乗るアメリカンエアラインが、たまたま韓国系航空の数分直後に到着しました。

そしてその韓国系200名程が私の並ぶ外国人ビザ用の列に並んでいたのです・・・・これのせいで2時間ほど待ち時間。そして乗り継ぎ便を乗り過ごし、SLC到着が3時間ほど遅れました。

 

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以前ポートランドを乗り継ぎとして利用した際は、並んでいたの20人ほどでした。理想ですね。(もちろん季節に完全に左右されますが。)

外為両替ってこんなに安くなったんですね。後で読んでみてください(別タブで開きます)
【第085回】ココより良い店があったら教えてください!2019年一番おススメの米ドル外為両替所

 

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■LAXに降り立ったら

 

1.入国審査

2.スーツケース受け取り

3.税関手続申告

以上

 

(乗り継ぎ)

4.スーツケース預け

5.セキュリティ再チェック

 

1.入国審査

まずは当然ですが、入国審査(Immigration)が待ち構えています。

まずは数人のスタッフがいます。そして”APC Kiosk”(入国審査用の機)を使えと言ってきます。

あなたがたとえF1F2ビザの渡航者だとしても構わずAPC Kioskを使え!です。

この辺りは質が低いスタッフだと毎回失笑させられます。

 

APC Kiosk (Automated Passport Control)の利用可能な旅行者(2018年3月現在)

APC kiosks can be utilized by U.S. citizens, U.S. legal permanent residents, Canadian citizens, travelers utilizing ESTA (Visa Waiver Program), and travelers entering with a B1/B2 or D visa.

引用先 https://www.cbp.gov/travel/us-citizens/apc

日本語 https://japan2.usembassy.gov/pdfs/wwwf-cbp-apc2016.pdf

誰がKioskを利用できるのか

ちゅまり・・

いえ

つまり

 

アメリカ人

グリーンカードの人

カナダ人

ESTAの人=。ビザ免除プログラム訪問者は、渡航前に電子渡航認証システム(エスタ)を取得
し、2008 年以降に少なくとも一度米国を訪問していることが条件となります。(2019年10月10日現在は初回入国でもAPC KIOSKの列へ案内されます。)
(https://japan2.usembassy.gov/pdfs/wwwf-cbp-apc2016.pdfより抜粋) 

B1/B2ビザの人

Dビザの人

 

のみがKioskを利用できるのです。それ以外の方は入国審査官の列に並ばなければなりません。(2018年3月)

 

■入国審査官とのやり取り

 

米国入国審査の為の準備は、こちらに細かく説明してありますので一読ください。

【第4回】 初めてアメリカに入国する際の準備、注意点。英語が出来ない人のためのアメリカ入国

 

2.スーツケース受け取り

税関申告の前に荷物を受け取ります。入国審査に長時間取られてしまった場合、荷物は脇にまとめられているので、根気よく探しましょう。

 

3.税関手続申告

基本的には青と白の紙を持ち、問題が無ければ直ぐに通過できます。

ただ、たまにランダムチェックが行われている可能性もあります。

私はLAXでは受けた事は有りませんが、過去にシアトルで1度受けた事があります。

税関申告書で食品についてお悩みの方はこちらも読んで下さい。

【第037回】アメリカ旅行:税関申告書で食物を持ち込んでいるではいにチェックをしてみた

 

LAXが目的地の方は、ここで自由の身です。

 

しかし、乗り継ぎ便で各地に向かう方は、他のターミナルに移動しなければなりません。

 

ここから、結構不親切でTBIT(LAX国際ターミナル)には各ターミナルに向う方法の情報が徹底的に不足しています。

大体国際ターミナルをTBITと呼んでいるだけで非常に不便ですよね。外国人には確実に馴染み辛い呼び方です。

 

さて、税関を抜けたあと、乗り継ぎ渡航者はTransferのゲートへ向かいます。(えっとTransferだったか他の名前だったかもしれません。)

 

4.スーツケース預け

そして、再度スーツケースを預ける事になります。

まずは、スタッフがスーツケースのバーコードを読み込み、そしてベルトコンベアー付近まで渡航者が荷物を運びます。チェックインや乗り継ぎで不備がある場合はカウンター前に並ぶ必要がありますが、問題が無い場合はスーツケースを渡してそのまま進む。

 

(ここで自分に問題があるのか問題が無いのかが全く解らない。この辺が非常に不親切)

 

そしてTBIT(国際ターミナル)から各ターミナルへ歩いて移動する事になります。

 

2018年3月にLAXでの私の乗り継ぎ先はDeltaのTerminal3だったんですが、2,4,5,6は看板に書いてあるのですが、3のみが全く無いんですよ。右行っても左行っても全く出て来ず、やっとスタッフに聞いたら、バスに乗って行くのだと・・・

 

聞かなきゃ分からない。全く持って不親切。

また、ターミナルは航空会社毎に分けられている事が多いです。

Deltaの乗り継ぎなのに、アメリカンのゲートしか見つからない場合は確実に違うターミナルに居ます。その辺りはモニターやスタッフに確認して移動するようにしましょう。

 

 

そして国内線のターミナルに移動したら・・・

 

 

5.セキュリティ再チェック

最後に再度に荷物とセキュリティチェックです。

日本では靴を脱がなくても良いですが、アメリカだと靴を脱がなくてはなりません。

ペットボトルも液体が入っていたらそこで捨てなければなりません。

ターミナル内で飲料水を補充したい場合は、事前にペットボトルを空にして、荷物の中に入れておくようにしましょう。

要参照

 

【第043回】アメリカで使える短期Simカード(日本で事前購入)

【第037回】アメリカ旅行:税関申告書で食物を持ち込んでいるではいにチェックをしてみた

【第4回】 初めてアメリカに入国する際の準備、注意点。英語が出来ない人のためのアメリカ入国

【第004回】 初めてアメリカに入国する際の準備、注意点。英語が出来ない人のためのアメリカ入国


■最後に

 

私は過去3回ですね。LAX到着の利用経験は。LAXから羽田成田に帰る時はほぼ困らないのですが、

LAXへ来るときは毎回毎回何らかの問題が発生します。

 

ですので、LAXを乗り継ぎに選ぶ時は、最低でも3時間の猶予は欲しいです。

 

実は2018年3月の時は、入国審査が50人程度しか渡航者が待っておらず、本当にラッキーな回だったのですが、

T3の問題で結局1時間以上無駄な歩行がありました。

 

LAXには魔物が住んでいます。ですので準備は慎重に、余裕を持つ事をおすすめします。特に初めての方は。

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ぬのかわともひさ
アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。 SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC
http://ameis.biz