【第103回】アメリカ留学に日本から持っていかない方が良い物 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【第103回】アメリカ留学に日本から持っていかない方が良い物

02 偏差値49以下米国立大学卒業

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海外旅行・アメリカ留学もっていかない方が良いと検討してもらいたい物

■シャンプー・コンディショナー・リンスなど(留学)

https://i5.walmartimages.com/

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アメリカ人も毎日頭を洗います。(たまにそうでない人がいてキツイけど。)

日本から持ち込む物は旅行用品などの少量に留め、早めに現地生産の物に切り替えましょう。

■下着・靴下

macy's sox

macy’s sox

日本から大量に下着を持ってくる方がいますが、長期滞在ではそのうちアメリカで買う必要が必ず出てくるはず。それなら最初からアメリカで購入してはいかがでしょうか?

■料理本

料理本は、スマホやPCなどに写真として残しておきましょう。スーツケースのスペース節約です。

■カップラーメン、インスタントラーメン

 

留学生さんがこれらの簡易食品に頼る事を私は一切推奨していません。現地に行ったら必ず自炊を学んでほしいからです。

どうしてもという方。アメリカのスーパーではNissinのカップヌードルが1個20セント前後で買えます。現地生産品です。そちらで間に合わせましょう。

カップヌードルを食べる時は、それだけで食事を完結させずに、野菜をいためたり、サラダも食べたりと、マイナス要素をゼロにする努力を重ねてください。

悪い食事で風邪をひいては時間の無駄です。

このように紹介すると、消費者というのは逆に新しい物を食べたいという欲が湧いてくるので、食べたくなってしまいます。ですが、アメリカではアメリカ産のインスタントラーメン(Top Ramen)やカップヌードルを安く購入できるという事を知っておいてください。

パッケージは地域によって違うようです。

カップヌードルのシーフードとカリ―は見た事ありません。

Nissin Cup Noodle
https://nissinfoods.com/products/cup-noodles

 

■日本の調味料

kikkoman USA

kikkoman USA

味噌、醤油、だし、味の素など。醤油や味噌は現地で簡単に買えます。だしなどはアジア系輸入食材店ですね。

ただ、なるべくこういったものに頼らず、現地のもので日本食を作るようにすれば、節約や新しい料理を創作する事が出来ます。

 

■ベーゴマ、けん玉、竹とんぼなど

けんだま at Amazon

けんだま at Amazon

ホームステイのホストをしている家族だと、新規というのは中々少ない為、基本的には何年も経験している家族が多いです。そういう家にけん玉なんて贈ると・・・

最初にもらったとしても5分で飽きて、ガレージの倉庫のガラクタとなります。

また、過去の日本人に贈られた同じガラクタが何個も見つかるはずです。

■スーツ

macy's suit

macy’s

フォーマル用に有った方が良いと聞きますが、クリスチャンで教会に行くという方や確実な予定が無い方以外は必要性がありません。

現地の古着で安く済ませる手があります。

 

 

 

 

 

 

以上、前回と合同で、アメリカ旅行とアメリカ留学の際に持っていくべきもの・持っていかなくても良い物を記事にしました。

随時思いついた時にに更新します。

質問がありましたらコメント欄で!

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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