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二極化

と聞くと、良い方向に進む道、そしてもう一方は悪い方向へ進む道、という意味合いが強いです。

僕が留学生さんの為に執筆している

The Road to Financial Freedom:米国留学会計学金融その後

国際金融The Road to Financial Freedom:米国留学会計学金融その後
世界最大の金融国家から経済ニュースを学び投資に活かす

コチラでもお伝えしていますが、所得の二極化。

即ち実体経済で全く収入が上がらない層
金融経済で収入が毎年10%以上の速度で上昇していく層

これも二極化です

今回は、日本で学ぶ英会話は二極化していく事をお伝えしていきます

日本での英会話学習は、日本国内でしか役に立たない

聞き流し、オンライン英会話、英会話教室、NHK英会話

どれも日本ではメジャーな英会話学習方法として認知されています。

実際にこれらを学ぶと、ある程度の英文を話せるようにはなるのです。

ですが、結局口から単語単語が出る際に、発音記号を全く順守していないので、カタカナ英語が飛び出ている状態であり、外国人にとっては雑音交じりの聞き辛い英会話という状態です。

「え?通じているよ?」

通じているのではなく、相手が「こういう意味で話しているんだろうな」と予測してくれているだけです。

最近は街にアジア人店員が溢れていますが、変な日本語を使われても「ああこういう意味なんだろうな」って脳内で理解してあげていませんか?同じことを英語圏外国人があなたに対して行っているのです。

つまり、ヒヨコがねっ、お庭でピョコピョコ英会話。どんなに上手に話しても、発音記号無視が災いしているよ~♪

という状態です。

これが二極化の内の一極です。

日本ではこれで十分

僕自身、日本人には汚いカタカナ発音からは脱却してほしいと過去7年活動してきました。

Theをザと聞くだけでもううんざりするんですよね。日本人の僕がウンザリですが、白人に聞くと本当に嫌悪感という方もいます。

でも日本国内だとTheをザとか、Thereをゼヤーと言っても100%通じてしまいます。

僕はもう悟りました。日本国内で通じているのであれば、もうそのままでいいや、と。

結局海外旅行に出かけたりする際に大きな恥をかくわけですが、別に移住するわけではないので矯正する必要も無いでしょう。

恥をかいても身振り手振りが出てくるので実際はある程度はやりくりできます。

はたから見たら「カッコいい流暢な英会話」とは見えませんけど

これから僕が教える相手は、もう片方の一極:本気で海外移住を考えている日本人のみ

今まで全ての英会話学習者を相手にし過ぎてきました。

悟ったのは、日本に住み続ける日本人には、聞き流しやNHK程度で十分だなと。相手が歩み寄りますんで。

僕が献身しなければならない相手は、そういう聞き流しやオンライン英会話に騙されて話せる気になってしまった日本人たちです。そういう方たちに間違いで汚い英会話発音を矯正し、海外に渡った時に通用する英会話を提供するべきだと。

本気で移住を考えており、本気で英会話を困らないレベルにしたい方は、本気で質問ください

僕自身も本気でお答えします。

そして現在は無料です。

僕自身も新しい受講教材を作らないといけないので、それが出来るまでは無料でお答えします。

それ以降は労力や効果を考えても無料というわけにはいきませんので、お急ぎください。

 

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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