【第230回】誰も言ってくれなかった基本。イチロー選手が高校生に伝えた事 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【第230回】誰も言ってくれなかった基本。イチロー選手が高校生に伝えた事

01 英会話が上達しない

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イチロー選手が千葉明徳へ指導をした際の言葉です

本映像は国学院久我山と千葉明徳への指導と、その後のインタビューに別れます。この映像の最後の部分で

「誰も言ってくれなかった基本」(を僕は教えた)

という事をイチロー選手は仰っています。

この映像の中で、僕ぬのかわともひさが一番感銘を受けた言葉です。

英会話にも「誰も言ってくれなかった基本」が存在します

なぜ僕がイチロー選手「誰も言ってくれなかった基本」に最も反応したのか?それは…

僕自身がずっと英会話の「誰も言ってくれなかった基本」を教える事を英会話教育の基本としているからです。

誰にも見向きされない基本。英会話業者が無視し続ける基本。学習者自身も無視し続ける基本。

この基本は…

退屈
つまらない
飽きる
本当に役に立つの?
効果が感じられない

基本ってつまらないんですよ。続けても退屈だから飽きて止めてしまうんですよ。やっている時は役に立つのかわからないのですよ。上昇しても効果が分からないのですよ。

良い例が

九九です。

九九は算数では最強のスキルであり、最強の基本です。

この基本が出来るからこそ、後の最大公約数とか数学に役立っていくのです。

九九やっている時は意味が分からないのですよ。

でも九九が出来れば、死ぬまで役立ちます。死ぬ直前の遺産分配でも役立ちます。

英会話で、その様な九九にあたる基本はまさに

「誰も言ってくれなかった基本」

なのです。それをEnglish First Step for 18+では、

その英会話の基本から教えます!

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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