外国人講師も矯正に力を入れるまともな方もたまには存在します。
ですがその方の気持ちになってみましょう。
今日、日本人受講生にThの発音を何度も教えて、何とかThinkをSinkとは発音せずに、THに近い所で今日は時間だから終わり。
ではまた来週そして来週の授業時間に…I sink so!と、教えた事が結局元に戻っている!
こんな事が続いたら講師は皆やる気をなくします。
ちなみに余談ですが、私がアメリカの大学で中国語を学んでいた時、学期初期は先生がアメリカ人のトーン矯正を毎回行うのですが、アメリカ人学生は殆ど直す事がありません。
中期後期になると結局先生はもう矯正する事は諦めて、カリキュラムから遅れないようにする方が大事になります。
結果、アメリカ人学生の中国語トーンはデタラメ過ぎでした。授業中は通じるのです。教科書を見ながら、トーンをミスっているのが分かる先生がいるのですから。
これが実際に中国人に話しかけると…
「チミは何をいっているあるよ?」と言われます
今回も閲覧ありがとうございました
Yahoo知恵袋の留学ホームステイ分野では過去の回答300以上、ベストアンサー率は50%弱。英会話や低学歴の男子学生さんアメリカ留学に関しては質問をお受けしています。
今回は、英会話教室がダメな理由を1つだけご紹介致しました。ダメな理由はこれ以外にも沢山あります。
本エディトリアルのブックマーク、そしてYouTubeチャンネル高評価やチャンネル登録をして頂くと、次の映像もお手元に届きやすくなりますので、ご検討ください。低評価もしっかりと参考にさせて頂きます。
ダメだった理由をお書き頂けたら幸いです。
ヤフコメ的な質の低い口論は致しません
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