【第305回】外国人英会話講師がスルーする、最も日本人英会話に重要な学習 | ページ 3 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
【第119回】英会話学習方法Zoom無料相談!偏差値45でもアメリカ州立大学会計学卒業・国際結婚・English First Step18+

【第305回】外国人英会話講師がスルーする、最も日本人英会話に重要な学習

01 英会話が上達しない

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外国人講師も矯正に力を入れるまともな方もたまには存在します。

ですがその方の気持ちになってみましょう。

今日、日本人受講生にThの発音を何度も教えて、何とかThinkをSinkとは発音せずに、THに近い所で今日は時間だから終わり。

ではまた来週そして来週の授業時間に…I sink so!と、教えた事が結局元に戻っている!
こんな事が続いたら講師は皆やる気をなくします。

ちなみに余談ですが、私がアメリカの大学で中国語を学んでいた時、学期初期は先生がアメリカ人のトーン矯正を毎回行うのですが、アメリカ人学生は殆ど直す事がありません。

中期後期になると結局先生はもう矯正する事は諦めて、カリキュラムから遅れないようにする方が大事になります。

結果、アメリカ人学生の中国語トーンはデタラメ過ぎでした。授業中は通じるのです。教科書を見ながら、トーンをミスっているのが分かる先生がいるのですから。

これが実際に中国人に話しかけると…
「チミは何をいっているあるよ?」と言われます

今回も閲覧ありがとうございました

Yahoo知恵袋の留学ホームステイ分野では過去の回答300以上、ベストアンサー率は50%弱。英会話や低学歴の男子学生さんアメリカ留学に関しては質問をお受けしています。

今回は、英会話教室がダメな理由を1つだけご紹介致しました。ダメな理由はこれ以外にも沢山あります。
本エディトリアルのブックマーク、そしてYouTubeチャンネル高評価やチャンネル登録をして頂くと、次の映像もお手元に届きやすくなりますので、ご検討ください。低評価もしっかりと参考にさせて頂きます。
ダメだった理由をお書き頂けたら幸いです。
ヤフコメ的な質の低い口論は致しません

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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