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【第275回】3回目!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその③:英語の環境汚染から抜け出す

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アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが
「英語を身に付ける」
これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージもセルフエフィカシーも低く収まってしまいます。日々の思考行動習慣も成長度が低くなり、将来の成功度がグンっと下がってしまいます。
【第273回】偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその①
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメー...
【第274回】2回目!偏差値45男子学生がアメリカ大学留学をするメリットその②:環境の変化
アメリカに大学留学をする男子学生さんが必ず口にしてしまうのが 「英語を身に付ける」 これは身に付けて当たり前の事なので、口にする必要はありません。 逆にこれが目標だと余りにも低すぎます。過去にお伝えしていますが、目標が低いとセルフイメージ...

・第3位:日本の英語教育に汚染されていないチャンス

日本の英語教育?汚染?どういう意味なのでしょうか?

これは簡単。つまり日本の英語教育は実用的ではないにもかかわらず、その中で好成績を挙げてしまっては結局は役に立たないクセのある英語しか駆使できないという事です。さらにこの様な人種は「自分が間違っている事すら理解していない」という非常に教えるとしても難解なので、逆に僕はこういう人たちには一切教えたくないのです。今まで教えようとしても本人たちの英語が間違っている事すら理解してもらえませんでした。

ゴルフや野球でも変な癖がついてしまっている、なんていうコーチの嘆きを聞いたことありませんか?同じなのです。義務高校教育の英語を好成績で過ごしてしまった学生さんは、立派に日本語的な英語を駆使します。それは会話では海外では通用しないものです。

だから、偏差値49以下の男子学生さん。今までの英語成績がかんばしくなかった?だからこそチャンスなのです。日本のデタラメ英会話教育を受けていないから 、これから真の正しい英会話を身に付ける事が出来るのです。いま義務高校英語を身に付けている学生は将来矯正を受ける必要がありますが、偏差値49以下の学生さんはそんな必要が無いのです。

汚染から抜け出せば、本物の英会話の習得も早い

(時期によっては映像が見られない場合もあります。)

超人気ドラマFriends。2000年以前からのドラマですが知っていますか?2022年の現在でも確実にどこかのテレビ局で再放送が流れているのです。アメリカでも特に大人気のシリーズです。僕もシーズン1~10を10周以上は閲覧しています。

このドラマがどれほど英会話の学習に役立った事か。

ともかく、視聴してみて下さい。僕は現在は殆ど理解できますが、これから留学を考えている偏差値49以下の学生さんであれば殆ど理解できなくても仕方ない事です。理解できなくても気にしないでください。偏差値の高い学生ですら理解できないのですから。これが英会話なのです。本場の会話です。そして役者さんは綺麗に英語を話しているという事を忘れないでください。実際の英会話というのは更に聞こえづらかったり汚い言葉、更には文法的に単語単語を飛ばしたり発音を飛ばしたりという状態で行われています。

英会話が出来ていなくて実はよかった?

以上、第3位:日本の英語教育に汚染されていないチャンスについて説明を致しました。今英会話が出来なかったりTOEICやTOEFLの得点が低いからと言って何も嘆く必要はありません。むしろ日本国内で英語能力が高いと思われている学生の方が、汚い英会話発音をしています。今の状態はチャンスと捉え、僕と一緒に本物の英会話を学んでいきましょう。

次回は付属的な内容をお伝えいたします。

・第4位:米国の大卒と言う肩書(どうでも良い)

・最大:世界レベルの奥さんが見つかるかも?

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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