C01 英会話が上達しない

【第013回】日本人の英語がダメな理由:本質3 カテゴリーを絞らないから

英語を話せるようになりたい!!というのは、料理が出来るようになりたい!!と一緒でフレンチもイタリアンも中華もギリシャ料理も全部まとめて上達したいという事なのです。

英語を料理に置き換えた際、中華料理とフレンチを同時に学んで上達する事は難しいですよね。

フレンチに大きな興味が無い限りは、まずは日本にも身近な中華を学ぶ方が理に叶っています。

英会話も同じで、殆どの初級者の方が「英会話」というどでかいカテゴリーを目標に置いてしまいます。

18歳以上の方は、まずはカテゴリーを絞りましょう。

 

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■狭く深く学ぶ。

Yahoo知恵袋なんかを見ていますと、簡単に「英語を話せるようになりたい」なんて質問が溢れています。

しかし、英語を10年学んだ人でも、どんな会話にでもついていける人なんていないのです。

 

文学系の英語を学んだ人であれば、アメリカ人とシェイクスピアの話で盛り上がる事は出来ます。

 

しかし、長期国債10年物の利息が暴騰している事については何の知識も持ち合わせていないので、いくら文学の英語力があっても、その話には全くついていけないのです。

 

同じように、日本人で会計学でアメリカの大学院を卒業した人でも、NASAのアメリカ人と新しいエンジンの開発について話をして盛り上がる事は全く不可能です。

 

なのに、日本人に対する英語教材や講座というものは、そういう事には殆ど無頓着で、話すテクニックに終始しているように見受けられます。

 

冒頭の料理の話ですが、中華料理を学びたい人が、フランス料理に浮気をしたら中華料理を学ぶスピードが遅くなります。

逆に中華の事だけを考え、調味料も中華由来の物を学び、

Youtube動画でコックのフライパン捌きなんかもずーっと見ていたら、

それだけで中華料理の上達が早くなるでしょう。

 

そして中華料理を10、20ほどのレシピを極めることが出来たら、そこから初めて他の料理を始めれば良いのです。

今日は中華、明日はイタリアン、明後日はドイチェ。バラバラに学ぶ事で復習も深く脳裏に残りません。味付けもバラバラになります。

学ぶなら、まずは一つの道をしっかりと学ぶ事が必要です。

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ぬのかわともひさ
アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。 SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC
http://ameis.biz

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