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【第308回】アメリカ入国ワクチン接種証明撤廃!ついに待っていた時がやってきた!これでアメリカに帰国できる!

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本記事は、アメリカ入国要件の緩和を祝う記事です。しかし情勢は日々変化しますので、必ずご自身で確認をする事を怠らないで下さい。

渡米を計画する際は、必ず最新の情報を確認するようにして下さい。

 

【第191回】アメリカへの入国情報。このサイトを確認。
コチラの記事にもありますが とうとうアメリカの中央銀行であるFRBが米国の景気回復物価上昇を認めざるを得なくなってきています。 これはつまり、アメリカ経済の復活及び、今後留学生への門戸を再度開放するのでは?という予...

ワコピン(ワ○チン)未接種の男子学生さん!!!朗報ですよ!

2023年5月11日より(入国は5月12日より)、アメリカ合衆国入国の際に…

・72時間以内のCovid 19 陰性証明
・ワコピン接種証明

この2つの提出が不要となりました!つまり、準備を何もしなくて良いという事です。

今までワコピン接種をしたくないので、アメリカ留学を諦めていた男子学生さん、さあ目標を再開する時になりました!

まさかこんなに早く撤廃されるとは思っていませんでした!

アメリカ入国要件変更については、こちらの信用度の高いサイトを参照にしました

ワコピン接種が必要無くなったという情報は、最初は民間のVisa代行業者のHPでした。中間搾取業者らしく、公的なウェブサイトへの誘導は全くありませんでした。なので探すのに数日かかりました。最初は大手ニュースサイトのロイターが一番信用のあるサイトだったのですが、公的なサイトが見つかりました。

U.S. Department of Stateによる公的HPでの発表

引用

The Administration will end the COVID-19 vaccine requirements for international air travelers at the end of the day on May 11, the same day that the COVID-19 public health emergency ends. This means starting May 12, noncitizen nonimmigrant air passengers will no longer need to show proof of being fully vaccinated with an accepted COVID-19 vaccine to board a flight to the United States. CDC’s Amended Order Implementing Presidential Proclamation on Safe Resumption of Global Travel During the COVID-19 Pandemic will no longer be in effect when the Presidential Proclamation Advancing the Safe Resumption of Global Travel During the COVID-19 Pandemic is revoked.

“さくらんぼの季節が終わる5月11日、国際空の旅のワクチン要件はおしまいになります。そして、その日はCOVID-19公衆衛生緊急事態も幕を閉じます。つまり、5月12日からは非市民の非移民航空旅客は、アメリカ行きのフライトに乗るために完全なワクチン接種の証明を示す必要がなくなります。CDCの魔法の命令書「COVID-19パンデミック中の安全なグローバル旅行の再開に関する大統領宣言の実施命令」は、大統領宣言が取り消されたときに魔法が解けます。

Update on Change to U.S. Travel Policy Requiring COVID-19 Vaccination for nonimmigrant travel

英語版ロイター(Reuter)のサイトでも、同じように報道されています

reuters.com

日本帰国(入国)の際も、同じように陰性証明とワコピン接種証明は必要無くなっています

外務省のサイトを確認してください。

Access Denied

男子学生さん、アメリカ大学留学を再度目指してみませんか?

ワコピンを摂取しない選択をし、アメリカ大学留学の道を諦めていた男子学生さん、今こそ再度挑戦してみませんか?

10年前よりも難しくなったアメリカへの留学

  1. 物価の上昇: アメリカの生活費や物価が上昇しているため、留学生が必要な費用も増加しています。食料品、住宅、交通などの日常生活費が高くなり、留学生の生活費負担が増えています。
  2. 学費の上昇: アメリカの大学の学費が年々上昇しています。特に名門大学や人気のある専攻の学費は高額になる傾向があります。これにより、留学生はより多くの資金を確保する必要があり、経済的な負担が増えています。
  3. 通貨の為替レートの変動: 日本円の対ドルの為替レートが不安定である場合、アメリカへの留学費用が増加する可能性があります。円安の影響により、留学生がより多くの日本円を必要とすることになり、経済的な負担が増えます。
  4. アジアンヘイトの増加: 近年、アメリカにおけるアジア系への差別やヘイトクライムが増加しています。これにより、アジア系留学生が安全や安心を考慮してアメリカへの留学を避けるケースもあります。
  5. 入国制限やビザの厳格化: アメリカの入国制限やビザの取得条件が厳しくなっており、留学生がアメリカへのアクセスを得るのが難しくなっています。ビザ申請の手続きや要件が厳格化されたことにより、留学のハードルが上がっています。

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コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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