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09 コロナワールド今後の米国留学

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コチラの記事にもありますが

【3行で理解できる】2023年に米国ゼロ金利解除で株安・円安・新興国通貨安
今回は余計な前置きも無しに、一気に本題から入ります。①アメリカの利息が2023年に上がりそうだ②株の利益を確定して国債を買おう!③新興国通貨&日本円を売ってドルを得よう!という事で、①2024年以降の見通しだった量的緩和とゼロ金利政

とうとうアメリカの中央銀行であるFRBが米国の景気回復物価上昇を認めざるを得なくなってきています。

これはつまり、アメリカ経済の復活及び、今後留学生への門戸を再度開放するのでは?という予測が出来ます。

しかしながら元々は中国コロナで世界最悪の被害を受けていたアメリカが、逆に世界最高峰のワクチン接種国に変化を遂げた事により、逆に各国からの学生受け入れに慎重姿勢を摂る事も考えられます。

日々情報は更新されます。日本人の翻訳を待っていては数日数週間の遅れをとり、留学準備に支障が出る可能性もあります。

今回は、アメリカ留学を準備している学生さんへ、確認しておくべき留学情報のサイトをお伝えします。

 

まずは3か月以上の渡航在留届を出しましょう

海外留学|外務省 海外安全ホームページ
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。

登録をしておくと、メールにて安全に関する情報が送られてくるので便利です。例えばアジア人ヘイトや、黒人のデモに巻き込まれない様に、等の注意喚起メールが届きます。

Covid-19情報は「このページだけを見ておけばよい!」というホームページが無い

日本も外務省や厚生労働省のページをそれぞれ見に行かなければ正確な情報は掴めません。これはアメリカも同じで、CDCやUnited States Department of State、そして広大な国土なのでそれぞれの州のホームページなどが独自に情報を発信しています。

なので、学生さんはそれぞれのページを確認しなければなりません。

日本語で一番信頼性が高そうなサイトは在アメリカ日本大使館

新型コロナウイルス関連情報

#4となっているので、当ページの【米国への入国をご予定の方へ】へ直接飛びます

2021年6月19日現在、アメリカへ入国する際は3日以内のPCR検査の陰性証明が必要となります。

アメリカに到着したら隔離期間は必要なの?

CDC - Page Not Found
Page Not Found

CDCにて日本語に直訳されたページがあります。

ワクチン接種者と未接種者によって変わってきます。

ワクチンを受けている場合

自主隔離の推奨は無く、再度感染検査を推奨されています。

ワクチンを受けていない場合

自己隔離7日間が推奨されています。ただし、強制力については言及されている部分を見つける事が出来ません。

7日間と言う数字は変更になる可能性もあります。

日本に一時帰国・帰国する際はコチラのサイトを確認

外務省海外安全ホームページ
外務省 海外安全ホームページ
海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。

新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加)本情報は2021年06月19日(日本時間)現在有効です。
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C098.html

2 日本への入国・再入国・帰国の際に必要な検査証明・誓約書等
この指定による追加の検疫強化措置はございませんが、全ての入国者・再入国者・帰国者は、出国前72時間以内の検査証明書の提示、空港検疫での検査、並びに、14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等についての誓約書の提出が求められています。検査証明を提示できない場合、検疫法に基づき、日本への上陸が認められませんのでご注意ください。

 

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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