金融を理解できる留学生になろう❕
English First Step for 18+では、偏差値が49以下の男子学生さんで、更に貧乏でもなんとか節約してアメリカの大学を卒業したい!という大志を持ち合わせている方を心から応援しています。
本カテゴリーは、金融ニュースを読む事により2~3年のドル円の動きをある程度掴める能力を付けて頂く訓練の場です。さらに場合によっては留学資金を減らさず微増させるような投資先の発見、節約のためにはまずは支出を抑えるというマインド作りをお手伝いします。
全て無料です。本記事を読み続けて頂けるだけで、徐々に能力が吸収されていきます。
これは全て僕自身が学んできた道であり、今では多数の投資先で資産を運用する立場になったものとしてのボランティアです。
前回は
2021年1月11日アメリカ留学のための投資を学ぶ! 本日の気になるBloombergニュース!
本日10日は日本が休日という事もあり、マーケット参加は欧州が一気に動く16時のちょい手前からゆっくりとチャートを眺めようと思っています。あ、もうあと15分💦
お金の流れが一気に変わりました!
本日は日本のBloombergも含めて、香港の銘柄が米国内で外されるというNewsがあります。香港の未来を不安視という事で香港市場を押し下げる要因となります。
1月11日になってもドル需要が上昇しつつある。
ドル円の日足です。(分からない方は、四角1つが1日のドル円の動きと捉えて下さい。)
民主党のBlue wave(笑)が実現して以来、大型景気刺激策への期待が高まっています。そのために投資家が先回りして米国内の資産を購入するためにドルを買い戻しています。
僕の105円台の食いカスまで届いてくれたら嬉しいのですが。(これを放置しているのは1ドル50円になってもロスカットされないロット数だから放置しているのです。基本的に日本を含め先進国の通貨は大きなレンジ内に収まっています。今の所は75円~140円内なので、この枠でロスカットされない額であれば放置で良いのです。その内戻って突き破ったところで利益確定です。少数だから大した額ではありませんが、これが絶対に負けない方法なのです。)
投資は負けない手法を取り入れるべきです。
さて。
いつまでドルが戻るのか?
まずはバババのバイデンでーとうりょうの就任式までという見方があります。
ここでのスピーチが大事なのです。
市場がスピーチの内容を事前に予測します。
そしてその予測通りになったり、アテが外れたすると通貨や株価が上下します。
まずは報道にてバイデンが行いそうな政策を纏めておき、そしてバイデンのスピーチを聞きながら株価通貨の動きを見ていきましょう。
日本のBloombergの赤青も作っちゃったのでついでに載せておきます2021年1月11日。
日本では中国コロナがやはり大きいですね。検査数が増えれば陽性者は増えるのだから騒ぎすぎる必要は無いのですけどね。
僕は日本国内の中国コロナ保菌者は都市部で10%いるのではという予測です。
だから陽性率が6%だろうが7%だろうが騒ぐ必要が無く、10人に1名が保菌しているのでそれを【飛ばさず吸わず】という社会的行動を規律をもって行うという考えです。
マスコミ「コロナで騒いでおけば紙面や番組が作れるかららくちん~^w^」
記事作成中に16:10になってしまいました。
FXの世界に出陣しますので本日はここまで。
今日から先週までとは違う動き、そしていつまでこれが続くのかを注意深く見守っていく予定です。
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