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【第076回】50歳からの英会話。これだけは守ってほしい事

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50歳からの英会話学習方法シリーズです
前回記事【第050回】50歳からの英会話学習方法

 2019年4月上旬ですが、
2020東京オリンピックパラリンピックのボランティアオリエンテーションに参加してきました。(内容はお伝え出来ません!)

平日お昼過ぎの参加だったので、
主婦の方や学生さんから60歳以上の男性の方が多かったです。

上手い事盛り上げられてしまい、
つられてボランティアリーダーの希望にチェックを入れてしまいました。

また、30日以上可能にもチェックを入れてしまいました。

 

こうなったら思いっきり楽しんでやろうかと考え始めています。
2018年ほどの猛暑がまさか2年連続で続くとは思えないですから。

 

そして50歳を超えて英会話の学習を始められた方。

沢山の方が2020のイベントに備えて少しでも英会話を会得しようとされているのではないでしょうか?

 

そんな皆さんに、まずこれだけは英会話を学習する上で守ってほしい事、という映像を用意しました。

英会話というスキルは
生半可動機では身に付く技術ではありません。
日本語と英語は水と油、非常に遠い言語同士なのです。

 

その相性が最低な言語を学ぶのです。
その土台として知ってほしい事を話しています。
是非参考になさってください。

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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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