【第212回】メンタリストDaiGoが勧めるAQUESの評判検証 | ページ 4 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
【第119回】英会話学習方法Zoom無料相談!偏差値45でもアメリカ州立大学会計学卒業・国際結婚・English First Step18+

【第212回】メンタリストDaiGoが勧めるAQUESの評判検証

01 英会話が上達しない

英会話聞き続ける事重要!

このチャンスは逃さない方が良い!

2023年おススメは無料体験30日あるAmazonオーディブル!

体験中は無料なので是非とも3週間だけお試しで使ってみて下さい!

そして聞き取りの効果を実感して下さい!

 

復習する事が大事

日本で忙しい人が普通に勉強してしゃべれるようになるには
1.繰り返し
2.数打つ
繰り返しと数打つにはオンライン英語になるだろう。色んな英語学習商材があるなかで、使えるものは1つか2つしかない。AQUESがその1つ。
復習をちゃんとする人だったら、もう多分、英語しゃべれるわけです。AQUESのプログラムは復習しないでその授業の中だけでやってくれるスパイラルカリキュラム。
繰り返すのが重要。どのくらいのスパンで繰り返したらいいのか。3回正解して2回間違えているようなものはどれくらいの頻度で復習したらいいのとか
繰り返しの頻度って学習効率を上げる為にめちゃくちゃ重要。
家で復習してというタイプの英会話スクールは自分でやらなければならない。全区間を平等に復習するなんてこれ不可能じゃないですか。
これ勝手にやってくれますよというのがスパイラルカリキュラム。レッスン中に過去にやった文章とか、過去に自分が日本語から英語に変換しまくっていた文章とか出てくる。

まず殆どの英語教材に言える事なのですが、英語を

話す話せない

この様に二極化させ過ぎなのです。

英語は話せる話せないではありません。例えばあなたが初級者だとします。でも、

リンゴは美味しい!ラーメン食べたい!お誕生日おめでとう!

この程度は考えたら英文作れますよね?なので「英語を話せる!」という広告文があったら、これはマスターをするという意味になります。

でも実際は語学はマスターできないのですよ?何度もお伝えしています。日本人だって日本語をマスターしている訳ではないのです。僕自身、津軽のおじいちゃんの言葉は全く理解できません。金髪高校生の集団とコミュしろって言われても絶対にしたくありません。金融工学の大教授の論文を読み始めたら1ページ持たずに睡眠出来ます。

そう。語学はマスターは到底不可能なのです。それを…

英語を話せるようになる!

というのは、【どの程度】という文言が入っていない時点で【完全に話せるようになる】という【誇大広告】なのです!

1.繰り返し。2.数打つに関しては元々同じ考えです

英語がしゃべるようになる、ではなく
英語がある程度のシチュエーションである程度のレベルをしゃべれるようになるには、
1.繰り返し練習
2.沢山やる
この2つは絶対に必要であり、僕も過去3年以上言っていますし、他のコーチングでも普通に言っている事なので今さらメンタリストに言われて納得という思いはありません。

復習だけを強調。内容は全く見えてこないAQUES広告

復習を一切する事なく、ただレッスンを受けていくだけでしっかりと英会話上達が見込めるDaiGoさんも話して下さった他社にはないオリジナルのスパイラルカリキュラムという全く復習しなくても英会話が伸びていくプログラムを実装しているのがAQUES画期的なプログラムです。

AQUESの面白い所は予約予定を皆さんに聞いて、予約をしてくれる人がいる。時間になったら電話がかかってくる。強制。やらざるを得ない。三日坊主にならない継続が無理なく出来るシステムがあるので、だからどんどん英語が話せるようになる。

今からでも英語は遅くない。40,50,60になってからも英語を学ぶっていうのも全く遅くない。むしろ良いかも

英語の勉強をゼロからやってみよう

期間限定キャンペーン

7回50分1万98000円

1980円

次のページ:大事な事をすっ飛ばしすぎている感

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

EFS+18編集部 ぬのかわともひさをフォローする
タイトルとURLをコピーしました