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【第313回】ハワイで入国を拒否される日本人女性達

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News:TBS宇内梨沙アナ、ハワイ入国拒否報道受け「私もこの間、アメリカ入国で…」経験吐露 共感の声続々

TBSの宇内梨沙アナウンサー(31歳)が、自身のツイッターで、若い日本人女性がハワイでの入国審査で入国を拒否される事例が急増していることにコメントしました。宇内アナウンサーは、自身も以前にアメリカへの入国審査を受けた経験があり、その厳格さを振り返りました。入国拒否により、航空券代など高額な費用がかかるケースもあることが指摘されました。
このツイートには、アメリカのカリフォルニア州の入国審査が厳しいことや、アジア系に対する外交問題が影響している可能性、容姿や振る舞いに対する疑念が増えていることなどに関する様々なコメントが寄せられました。

これに対する天下のヤフコメの反応一部です。

  1. 日本人女性の海外一人旅は厳しい質問が多く、入国審査に時間がかかる印象がある。
  2. 入国時にきちんとした申告と説明が必要で、自分自身で手続きを理解すべき。
  3. 服装や外見も重要で、きちんとした身なりが信頼される。
  4. 日本人女性一人旅には特に注意が必要で、きちんとした旅行計画と準備が大切。
  5. アメリカへの入国審査は厳しいことが多く、質問が多い経験がある。
  6. 日本の地位が低下したことが、入国審査の厳格化につながっている可能性もある。
  7. アメリカへの入国では、詳細な情報や計画の説明が必要。
  8. アジア系女性に対する入国審査が厳しいとの指摘も。
  9. 入国審査では、嘘をつかず準備と勉強が重要で、入国拒否は10年間影響がある。

これらのコメントの特徴は次のとおりです:

  1. 自分語り: 多くのコメントが、自身の経験や体験に基づいています。入国審査に関する個人的な視点を提供しています。
  2. 原因と結果の関連性: これらのコメントの多くは、厳しい入国審査の原因やその結果に焦点を当てています。入国審査の厳格さに対する理解や、何故入国審査が厳しくなったかについての仮説が述べられていません。述べられていても、深掘りは出来ていません。
  3. アドバイスと提案: 一部のコメントでは、他の旅行者や読者に向けてアドバイスや提案が含まれています。例えば、入国審査の準備や注意すべきポイントについてのアドバイスが提供されています。
  4. 文化や社会的背景への言及: 一部のコメントは、日本人女性一人旅や入国審査に関連する文化や社会的背景に言及しています。これらの要素が入国審査の厳しさに影響を与える可能性を考察しています。
  5. 異なる経験の共有: 異なる国や場所への旅行経験に基づいて、入国審査の違いや経験が共有されています。特にアメリカへの入国審査についての比較が行われています。

原因と結果の【原因】を見つめる事が重要

原因と結果という書籍(和訳タイトル)もありますが、物事の事象は表の部分しか見られない事ばかりです。

例としては、今回の様に日本人女性が悪事を犯す計画ではないのに強制帰国をさせられる。

この表面的な事例が騒がれています。

なぜ起きたかという疑問を長い年月にわたって考える必要があります。

アジア人女性が入国拒否をされた一番の理由の裏側

白人国家の長い歴史の中で、アジア人女性が体の商売をしてきたからです。それは勿論皆さんご存知ですが、その拒絶感が特に高くなってきたという事です。

ある程度の自由航行を認めて売春が増えるより、締付をきつくして犯罪者の入国を1人でも多く阻止する方が経済的な損失が小さいと判断したからです。

Tiktokを見続けていると、この様に入国拒否をされる韓国人女性などの映像を見る事が出来ました。語学が出来ない方の場合は、海外の細かいニュースは遮断されてしまうので、数週間前に発生した自称インフルエンサーの入国拒否事件と共に、出だしに感じるのではないでしょうか?

最近ではもう怪しいアジア人女性は片っ端から疑われています。

・所持金が少ない
・服が多い
・帰りの航空券が無い
・宿泊先が知人
・滞在が短すぎる
など

特に1人旅のアジア人女性は、今後先進国に渡航する場合は、過去の怪しまれる事象を調べて1つ1つクリアしていく必要があります。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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