【第158回】英会話ネイティヴ講師は何も教えてくれない理由 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【第158回】英会話ネイティヴ講師は何も教えてくれない理由

01 英会話が上達しない

ネイティヴ講師がしっかりと英会話の基礎を教えます!

僕が敵視している、とある英会話教室の誇大広告の一文です。

僕自身18歳から日本国内の英会話専門学校に通い始めてから、ネイティヴ講師ほど初級者の役に立たないものは無かったと痛感しています。

もちろんですが、ネイティヴ講師が100人いたら100人全員が役立たずではなく、1~2名くらいは日本人の弱点を熟知していて、その克服を助けてくれる講師もいます。

ただ基本的にはネイティヴ講師が辿る道は、教科書Lesson1~20程の薄い本を順序良くこなしていくだけです。

Hi how are youとか May I order?とかシチュエーションごとでの会話テンプレを学ぶだけです。

それって英会話の基礎ではなく、シチュエーションごとの対応法を学んでいるだけです。

英会話の基礎とはすなわち語学の基礎にも繋がります。

僕が常々最初に教える事ですが

発音方法です。

発音だけではありません。

日本語と英語の違い、感情、表現方法、口、歯、舌、そして文のトーン。さらに上級基礎として相手を歩み寄らせる方法など。

こう言った事はネイティヴ講師自体が理解していませんし、どの語学の教科書を見ても載っていない事です。(発音記号だけはどの教科書でもLesson1の前に載っているが、基本ちょい触った後にすっ飛ばされる。)

 

やる気のあるネイティヴ講師もやる気をなくす理由

どの講師も来日時は

「よっしゃ日本人英会話ペラペラにしてやる!」

という意気込みに近く来日するとは思うのですが

その強い意思も徐々に薄れていくのです。

その薄れさせる一番の要因が…

日本人受講生たちです。

本場の英会話からやってきた英会話講師ですから、本場の英会話を話してもらいたいと懸命に日本人初級者たちに指導をします。

I sink so!!

講師「no, I THINK so」

そしてその後、舌の使い方を5分以上かけて教えます。ようやくI Dink so, I zink so… THINKに近い発音になり、ヤレヤレじゃあまた来週。

そして来週

I sink so!!

結局発音が間違いのもとに戻ってしまうのが日本人初級者受講生です。

こんなのが毎回続くと、英会話講師側もやる気をなくします。幾ら教えても上達しない。

やるだけ無駄になり、学習性無力になって結局はお金だけもらえればよい。テンプレ英会話をテンプレに従って教えるだけになります。

100人の日本人初級者がいたら、その中でまともなネイティヴ講師が言う事をしっかりと正面から受けて自身の英会話矯正に励むのも1割いれば良い方。

つまり、良い講師と良い受講生が出会うのはほぼミラクルなのです。

ネイティヴ講師をやる気にさせるには?

あなた自身が他の英会話初級者と違い、英語で意思疎通をしないといけない重要な目標がある事を胸に秘め、

・自分の発音は正しいのか
・○○の時にはどういうフレーズを使うのか

等、逆質問をどんどん行う事です。

受動的に過ごすとテンプレ英会話しか与えてくれません。

ですが、他の英会話初級者と違い、次々と質問をしてくる受講生に対しては、心を開いてくれます。

これは英会話講師だからというわけではなく、教える立場の者としては何の反応のない受講者よりも、反応を示す受講者の方を贔屓するのは当たり前の事です。そしてそちらの方に情熱が傾き、普段は教えないような事も教えてくれるようになるからです。

 

今まさにネイティヴ講師に学んでいる方は是非とも参考にして下さい。

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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