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2020年9月とても暇なので英会話メール雑談始めます!頂いた内容を記事作成してお答えします。

頂いたメールを元に、新記事を作成してお答えします。その後の新たな質問や感想などは、その記事のコメント欄にてお願いします。

この2つだけは必ずご記入ください

【職業】高校2年生、社会人1年目、等
【目標】

    相談内容
    英会話全般:
    ・教室/オンラインを受講しても全く伸びない
    ・文法学習方法
    ・発音練習方法
    ・おすすめ洋楽、ドラマ
    ・その他随時追加
    アメリカ留学(男子学生限定):
    ・業者利用vs自力手続き
    ・都市の選び方
    ・彼女を作る方法
    ・大学の選び方
    ・留学資金節約方法
    ・専攻の選び方
    ・その他随時追加

    偏差値45&貧乏家庭でも、アメリカの州立大学を卒業!!

    低学歴でもアメリカの大学留学卒業の道を悩んでいる男子学生さん。

    その悩みを晴らすお手伝いを致します。

    過去数百名の男子学生さんへのお悩みを解決してきました。

    友人の帰国 クラスFail 体調不良 彼女が出来ない 彼女と別れ 遠距離恋愛 進路の悩み 授業の悩み 友人関係 差別 お金 ホームステイ 語学力 孤独 人種 暴力 金融犯罪 ドラッグ マリファナ Etc

    これらの悩みはアメリカへ大学留学をした男子学生さんが絶対に直面するものです。

    悩みが大きいから、一歩踏み出せなかったり、ご両親を説得できなかったり、壁は常に高いままです。

    悩みを全て解決で来た時、その先にアメリカの大学卒業という目標と道筋が広がります。

    挨拶:アメリカの大学へ留学をし、卒業をしたい男子学生さんへ。周りの人間を見直させたい!

    自己紹介

    ぬのかわともひさ(布川友久)です。

    高校偏差値は45。そして出だしは非常に貧乏でしたが、バイトで1年100万円ギリギリを毎年貯めて、浪費をせずに留学費用に充てました。

    中学時代は、いじめではありませんでしたが、同級生からは暴力などは受けていました。学業も芳しくなく、本当にゴミ学生でした。僕自身は自分の事を「学歴の死刑宣告」されたと卑下しています。

    この様な底辺の男子学生が、その後アメリカの州立大学(全米でのランキングは298位~389位、2021年以前)を会計学専攻とファイナンス副専攻で卒業しました。

    その間、授業料約80%の奨学金を受けました。それにより車を購入など生活の余裕を作る事に成功しました。元々は貧乏学生です。地元のアメリカ人とも親子の様な付き合いをする事が出来、今でも旅行で止めてもらえる事が出来ます。さらに、国際結婚もしました。その事により、日本でも生活が出来ますし、日本が沈没する際には海外に逃げる事もできるようになりました。

    大学の後期は上級クラスに苦戦しつつ、GPAは何とか3.0を維持して卒業をしました。地元の企業2社からお誘いを頂きつつ、結局は日本に戻りました。その後国際結婚の後、何度もアメリカでの生活を行いながら、2020年より日本に定住をしています。機会があればまた海外で生活する事を目指しています。

    将来が暗闇に満ちていた日本時代

    1990年後半です。当時は政治も大失敗。消費税も上昇し、「リストラ」という言葉が大流行し、日本経済はどん底状態でした。

    その当時に僕自身は「学歴の死刑宣告。」中学時代は先ほどお伝えした通り、ヒエラルキーの最下級で暴力も受けていましたし、学業も偏差値45。高校も底辺校へ落ち武者。英語も赤点でした。

    ともかく、将来に対して何の明るい夢も希望もありませんでした。

    ・一生アルバイトかな
    ・結婚は無理。彼女もできない
    ・汚いアパート暮らし
    ・貯金もできない
    ・孤独

    こんな事を当たり前に考えていました。将来も人生偏差値45で生きていくのだろうと。

    偏差値45の仕事で食いつなぎ
    偏差値45の結婚になる可能性
    偏差値45の健康状態=病気がち
    偏差値45の老後を迎え
    偏差値45の生活苦
    偏差値45の死亡の仕方
    偏差値45の墓に入って葬儀

    この様な人生観をもっていました…

    18歳までは…

    人生の角度が上昇し始めた18歳以降

    底辺の高校時代から、現在アメリカの大学を卒業し、Accounting BBAとしてマーケティング事業や英会話留学サポートを行える立場になりました。

    何がきっかけとなったのでしょう?

    僕にはあなたの様に人生の先輩が人生を好転させるアドバイスをしてくれる事は一切ありませんでした。

    きっかけその①:歴史上の偉人の書籍を読み始めた

    高杉晋作、渋沢栄一の様な海外で生活をした事のある人物の視点。柳井正さん推奨本や大前研一さんの様な学者の政治経済自己啓発経営書籍など。

    今まで人間関係は偏差値45ばかりでしたが、一気に情報のインプットが変わった事によって世の中を通して自分を見る事が出来ました。

    きっかけその②:アメリカの大学留学の道筋をしっかりと見る事が出来た。

    まだインターネットが整備されていない時代、Windowsも95だった時代。情報はまだまだ紙で入手する時代でしたが、アメリカの大学入学の方法を学びました。道筋が見える場合と見えない場合では、目標設定能力が段違いです。僕は当時アメリカの大学卒業まではまだ見えていませんでしたが、大学に入学するところまではハッキリと可能だと確信していました。

    きっかけその③:目標が固まり、とにかくお金を守る事にした

    当時18歳19歳です。アルバイトで月12万円ほどの収入がありました。実家暮らしですし、経費は殆どありません。なので浪費の欲求がかなりあったはずです。

    しかし、友人関係を狭く絞り、予め留学宣言をしていました。なので浪費になるようなお誘いは他の学生さんと比べると少なかったように思います。

    購入するものも、パソコンやデジタルカメラなど、アメリカでも役立ちそうなものに留めました。

    年収は100万円以下に留めましたが、貯金は80万円ほど1年で出来ました。このお金はアメリカ留学に非常に役立ちました。

    偏差値49以下の男子学生さんが必要な事を全て伝授します

    低学歴の男子学生さんが「留学をしたい!」と誰かに伝えると「目標もしっかりしていないのに、留学を下って無駄だ」と言いくるめられます。

    その様なアドバイスは、留学で得られる多くのメリットが見えていないだけです。

    僕自身は「アメリカに行けば、日本では低学歴だった最低の人生から脱却できる。なんとかなる」といった、漠然とした理由です。

    理由としては薄いかもしれません。しかし、信念だけは誰よりも深く、誰よりも強く持っていました。

    だから見て下さい。アメリカで出会った日本人学生たち。中には薬剤師という高学歴の日本人もいました。他にも大学卒や在籍中という日本人たち。沢山のドロップアウトを見てきました。

    学歴が全く無かった僕が、生き残って4年制大学を会計学で卒業です。

    そう、周りの友人や大人は見えていないのです。

    見えていない人にアドバイスを求めて、見えるアドバイスを貰えると思いますか?

    男子学生さん、あなたに必要なのは、低学歴からアメリカの大学を卒業した実際の体験者の経験談からなるアドバイスです!

    僕は低学歴を克服した上に、コスト削減コンセプトを確立し、家賃を浮かせたり、奨学金を受領したりと、貧乏も克服してきました。為替のチャートを見る事により、最悪ドルが高い時に両替をしないようにもしてきました。

    この様な実際の成功体験のアドバイスを求めるべきではありませんか?

    本ページを最後まで読んで下さい。アメリカの大学を卒業できる有益な情報を得られます

    アメリカ留学を志す男子学生さんであれば、質問をしたり、実際に留学斡旋業者のカウンセリングに出向いた事がありますよね?

    その様なカウンセリングは本当に他愛もない事ばかりです

    ・どこの大学が敷居が高い
    ・どこの都市は治安が良い
    ・生活費比較
    ・ホームステイの説明
    ・(保険を買わせるための)事故などの脅し

    この程度です。留学斡旋業者は男子学生さんの成功が一番ではなく、お金を払ってくれるか。そしてオプションを売りつける事が出来るか。それも数年に渡って。

    という事です。

    それは留学アドバイザーではなく、単なる情報屋です。そのような相手に男子学生さんの大事な将来を託せる事が出来ますか?

    下記の悩みは僕が全力で打ち消して差し上げます。

    ・留学後に必ず訪れる孤独感:
      米国人や外国人&日本人留学生の多数の友人を作り、最終的には国際結婚したコミュ力作り

    ・殆どの日本人が太って体調不良
       医学博士の書籍を約10冊程度何回も読み返し、提唱内容を生活に組込んだら喘息が治りました。そして高校時代から体重55㎏から60㎏をキープ中

    ・低学歴なので勉強法が分からない
        シアトルで最も厳しいマクロ/マイクロ経済学でGPAそれぞれ4.0と3.9を獲得しました。偶然ではありません。会計学も4.0を獲得しています。

    ・彼女が欲しいが自信が無い
       アジア人とアメリカ人と交際をしました。英語力、コミュ力、そして男子学生さんに最も必要な肉体の作り方を伝授します。

    ・時には単位を落としてしまう場合も:シアトル時代の成績を公開しています。Failも幾つもあります。そこら立ち直った経験を全て伝授します。

    ・アジア人差別が怖い:差別は存在して当たり前の思考。愚痴を垂れ流すより、将来に向けてヘイトに対する健全な思考の持ち方をお伝えします。

    ・留学資金の頭の痛い問題:もし20年前の僕にアドバイス出来たら、当時の金額で実質800万円でアメリカの大学を卒業できました。

    ・金融犯罪に巻き込まれてしまう可能性も:世界は弱者には厳しい社会。まずは予防のための知識を伝授し、金融犯罪に巻き込まれない思考を持ってもらいます。

    ・ドラッグ麻薬は常に襲ってくる:僕自身も目の前で麻薬を吸われた事があります。誘われました。でも絶対に回避しました。その思考とは?

    ・(希望選択制)希望があれば、日本人彼女を残す場合の破滅しない方法、またはアメリカに彼女を残してしまう場合の仲を保つ方法。

    以上の内容ですが、過去に”留学アドバイザー”が自発的に解決してくれた内容でしょうか?

    留学は語学や学科を学ぶためだけではない

    男子学生さんの多数が、アメリカの大学留学は単なる語学学習と単位を取る為…の様な能天気な考えである方が多いです。

    ハッキリ言って見えていません。

    アメリカ大学留学は、人生を成功のレールに乗せる程の威力があるのです。

    ただそのレールを掴めるのは、正しい生活をした場合のみです。

     

    100名以上の学生さんの不安を解消してきました

    僕自身のスタートは偏差値45の中学生です。ですが現在に至るまでアメリカの州立大学を会計学で卒業しています。

    さらにこの間に読んだ書籍は恐らく500冊程度。内容も歴史偉人、脳科学、自己啓発、マーケティング、金融、財務、経営、医療、健康、心理など多岐に渡り、良書は何度も読み返しています。

    男子学生さんの苦しみや不安を理解しています。そして自身の成功体験があります。さらに常に丁寧な対応を心掛けています。

    20歳以上離れた年下の学生さんだからと言って、バカにする事は一切ありません。

    必ず長所を見つけて差し上げます

    僕の長所で、必ず出会った人の長所を挙げる事が出来ます。

    男子学生さん、自分に自信はありますか?学生さんには必ず良い部分があります。周囲に頭が悪いとか言われていませんか?

    「あなたの頭が悪いなんて事は一切ありません!」

    言い切れます。理由はカウンセリングの際にお伝えします。

    カウンセリング価格

    気になるお値段ですが…

    税込みで5,500円頂きます。

    学生さんにとってはかなり高い部類である事は了承しています。

    5000円あれば、10連ガチャ1回は可能です。ゲームによっては20連まで行ける場合も…

    そこまで犠牲にしてこのカウンセリングに価値はあるのか?

    損はさせません!徹底サポートをお約束します

    僕のアドバイスを受けた多数の学生さんが、暗い展望だった人生を抜け出して新しい人生を堪能しています。

    サポート①:アメリカの大学を卒業できるか、正直に診断いたします。

    サポート②:学歴や資金面での悩みを聞き取り、対応策をお伝えします

    サポート③:留学したいアメリカの都市の選び方をお伝えします(YouTube映像案内)

    サポート④

    5500円の理由

    留学斡旋業者の薄いカウンセリングを提供するつもりはありません。

    僕のカウンセリングはとにかく男子学生さんの立場に立ち、全力で本気で向かい合います。

    その為、声も枯れるし、カウンセリング後は疲労感に襲われたり場合によっては酷い空腹になったりもします。

    僕にとってエネルギーを極端に消耗するほど全力で取り組みます。僕自身学生だった頃のお金の事情も考慮しながら、5500円が譲れる最低限の値段となります。

    この5500円で、ご自身でネットで検索するより、更にChatGPTで答えを聞くよりも深いアドバイスを得る事が出来、将来の不安迄も解消する事が出来る。

    当時の僕にはこの様なカウンセラーは存在しませんでした。あの苦しい状況を助けてくれる大人がいてくれたら、今の僕の人生は更に良い方向に向かっていた事だと思います。

     

     

    無料メール相談を利用した方へ、書籍をプレゼント!

    本HPから申し込んだ男子学生さん限定で、Amazon Japanで販売中の電子書籍をプレゼントします。

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    プレゼントは返信メールにPDFで送信いたします。(プレゼント希望をした時点で、本PFDを再配布しない事に同意したものとします。)

    コメント

    著者

    アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

    SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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