Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
【第119回】英会話学習方法Zoom無料相談!偏差値45でもアメリカ州立大学会計学卒業・国際結婚・English First Step18+

Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件

08 コラムオピニオン

英会話聞き続ける事重要!

このチャンスは逃さない方が良い!

2023年おススメは無料体験30日あるAmazonオーディブル!

体験中は無料なので是非とも3週間だけお試しで使ってみて下さい!

そして聞き取りの効果を実感して下さい!

 

セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンとは、個人や企業がアマゾン上にて商品を出品できるサービスです。

大口
小口

の契約があり、大口では毎月約5000円を支払い、個別の売り上げには手数料はかかりません

小口では各売り上げに100円だったかな?手数料が上乗せ出来ます。

詳細はセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンのHPで確認をお願いします。

【続編その②】
【続編その2】Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。新規アカウント作成に関する電話アンケート(2023年6月追記)
前回の続きになります。 Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件 まさかAmazonセラ―セントラルの無断...
【続編その③】
【続編その3】Amazon返金詐欺事件最終回ご報告 Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。
過去2記事からの続編です。恐らく今回がAmazon返金詐欺事件最終となります。 2023年6月になりました。ずっとアマゾンプライムは利用していません。 (2023年6月追記:その③へその後について記入しました。)こちらが追記の部分で...

(2023年6月追記:その③へその後について記入しました。)

僕自身の利用方法としては、実はアメリカ留学時代に利用を初めて行いました。

①1つ前のバージョンの教科書をセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンで購入
②使い終わったら現地の大学でCraiglistや学校の掲示板で売りに出す
③基本的にはこの流れだとセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンで購入した値段よりも高く売れ、生活費の足しになったのです。

日本に帰国した際は、本が恐らく400冊以上狭い家の中に溢れていたので、読まない本をキャッシュに換金という目的で利用を開始しました。

ただたまにはBookoffで208円で購入した額よりも、手数料を引いても利益になる事もあり、セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンは非常に生活に必要なサービスとなりつづけていました。

セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンにて問題発生

2019年12月に一旦アメリカ生活を送る事となり、その間はセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンの在庫を全て販売中止にしていました。

セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンについては一人で出品梱包発送を行っていたので、1つでも在庫1にしておいて売れてしまうと、物理的に発送できずトラブルになってしまうからです。

その点については、8か月後に帰国するまでは何のトラブルもありませんでした。

そして8月に帰国後、まだまだ余っている本の換金するため、セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンを再開しようとしたのですが…

以下、問題が起こった後にサポートに送ったメールにて問題内容を纏めています。

このメッセージは下記のメッセージに対する返信です:

サポート様、早速の返信ありがとうございます。

私7か月ぶりのセラーセントラルを再開するためのログインとなりましたが、まず最初に出品者情報の登録という不可解なフォームに到達致しました。以前と同じ出品者名は登録できませんでしたが、住所電話番号などは依然と同じものを使用できました。

その後、2019年以前から出品していた商品などが普通に表示されており、何のための出品者登録であったのかが疑問に思っています。
その後、在庫ページにて出品停止をしていた商品の再出品ボタンを押した後に、クレジットカード情報の更新を案内されました
その後カード情報を更新し、セラーセントラルを再開できると喜んでいた所、逆に5,390円が早速引き落とされました。そしてその後、過去から現在の在庫商品すべてが消滅しております
私は何か新しいアカウントの開設でもしたのでしょうか?元来のIDパスワードでログインをしております。

まず、なぜこの金額が引き落とされたのかが全く不明です。もちろんメールには情報が記載されており、メール案内の通りペイメント情報を見て初めて月額登録料がぞんざいしている事を知りました。

まず、クレジットカード登録の際やその前後のページには月額登録料が課金される事は一切記載されていないにもかかわらず、課金がされた事に関して非常に不快感を感じています。

私自身は少額でほそぼそセラーなので月額に関しては一切かからないという認識でした。ですのでまずこの5,390円を返却していただけるのか、まずはそちらを伺いたいです。

僕にとっては久々のセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンへのログインでしたが、いつも通りに何事も無く出品再開までたどり着けると思っていました。

しかしながら何が起きたのかと言いますと…

セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンにて同一メールアドレスにて重複アカウントが作成された!!

勿論僕は新しいアカウントなどを作る意図は何らなく、既存のアカウントによって既存の在庫の販売開始を今までの動作通りに進めただけです。

過去に同じような動作によって販売が開始されたという経験もあります。

しかし今回は販売再開する事が出来ず、さらに新しいメールアドレスを要求され、新しい店舗名を要求され、

【システムが新しくなったから】かな~

(セラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンは僕が8カ月アメリカにいる間に一新されていたので戸惑ったのも事実です)

とか思っていたのですが、クレジットカード登録を強要され、登録した所で…

Amazonでは、決済周期の売上金額から、月額手数料、その他のAmazon手数料、返金金額など、すべての費用を相殺して差額をお振り込みいたします。
このたびの決済では、売上よりも手数料等の経費が上回ったため、出品者様のペイメントアカウントに残高不足が生じております。
このため、Amazon.co.jpでは出品者様にご登録いただいたクレジットカード (Visa)に対し、以下の金額を請求いたしました。
5390
明細は以下のとおりです。

えっ!!??

ジャパンネットバンクからもしっかりと「ひきおとされました」とメールが入り…

5390円課金されている!!

後後調べると、これは大口の1カ月ごとの手数料を払わされたという事です。

ですが僕は過去ずっと小口でセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾン販売をしてきたので、今回の5390円を秒速で徴収された事にはかなり不満を感じました。

2020年10月すでに2か月がたちましたが未だにセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンとは解決を図れていません

返金には応じてもらえましたが、その為には「ご本人様確認」まで必要のようで、2020年10月13日の時点でもう3回も本人確認書類をオンライン提出しているのですが、毎回期日までに全く返信無しです。

「これでは本人確認できません」

などの連絡すらありません

待ちくたびれていたらセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンから2回目の大口月間手数料が引き落とされてしまった!!

これは油断してた部分もありますが、こちらで設定をいじって

【返金できまへん】

となっては当初の5360円返金目的が達成されないので、まずは相手の反応を待つ事が重要だと考えていました。

しかしいくら待っても本人確認は終了せず9月から10月になってしまい…

ジャパンネット銀行【5360円引き落とされました^q^b】

 

はぁぁぁぁ⁉

 

この時点でかなり諦めが入り、まずは【大口契約】【小口契約】に切り替え、今後手数料5360円の徴収が出ない様に設定をしました。

この5360円をセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンで稼ぐのには何カ月もかかり、しかも5360円×2を徴収されたのは本当に心が重くのしかかります。

ただ、今後は月額手数料は取られないので、腰を据えてセラーセントラル – Amazon Seller – アマゾンへの対応を求めていく予定です。

【続編その2】Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。新規アカウント作成に関する電話アンケート【続編】https://ameis.biz/truth-of-English-communication/phone-call-from-amazon/

そして、10720円分を取り戻すために、今後Amazonプライムの利用を停止します。

現状Amazonプライムは年間プラン4,900円(税込)との事なので、3年間Amazonプライム無しで生きます。

僕はAmazon買い物殆どしませんし、メインは24やウォーキングデッドなどのドラマ視聴でしたが、今はもうYouTube映像もセミナーや芸能人スポーツ選手により映像がかなり精巧になってきたので、今更ドラマを見る必要も無くなりました。

10720円を取り戻せた暁には、Amazonプライムを再開するかもしれませんし、しないかもしれません(*´∀`)

【続編その2】Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。新規アカウント作成に関する電話アンケート【続編】https://ameis.biz/truth-of-English-communication/phone-call-from-amazon/

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

EFS+18編集部 ぬのかわともひさをフォローする
タイトルとURLをコピーしました