過去2記事からの続編です。恐らく今回がAmazon返金詐欺事件最終となります。
2023年6月になりました。ずっとアマゾンプライムは利用していません。
(2023年6月追記:その③へその後について記入しました。)こちらが追記の部分です。
本記事は2021年2月23日の投稿なので、約2年が経ちました。約1万円を無駄に徴収され、返金をしてくれなかったAmazon。結局2年間アマゾンプライムを拒否したので、元手を節約できた計算になります。
その間、Amazonと無縁だったわけでは無く、父がビジネスでは利用していますので、必要な時だけプライムを利用させてもらいました。妻の品も必要だった事も有り、頻度は1年に5回ほどです。
結局Amazonの利用はしましたが、自身のアマゾンプライムアカウントだけは課金しませんでした。
ただ、1度だけ2週間?程度の無料期間が有ったので利用したのですが、リマインドが1日ずれていたため1度課金されてしまったようです。ただそれだけが課金額です。
結果、アマゾンプライムが無くても生きていける。必要な時に1か月2か月だけ利用すればよいという事です。お金が戻ってきた計算になったので、とりあえずは一段落です。
何故英会話・留学サイトにて一見関係ないAmazon返金詐欺事件をお伝えしているのかという理由
僕自身のアメリカ留学・アメリカ生活での経験ですが、必ず何かしらの業者が搾取してくるのです。
その場合、助けてくれる人はほぼいません。全て自分で対決して、既に入金をしていたら返金を求めなければならないのです。もちろんその場合は英語です。
日本人留学生は泣き寝入りをしてしまう事が多いです。
今回僕が返金を求めているのは1万円です。1万円と言えば人によっては数時間~1日の労働の対価です。
また、長期投資で1日1万円の配当を得るためには、僕の年率で言うとレバレッジ1倍で8億円必要になるのです。
1万円ってそれだけ重い金額であり、絶対に取り戻さなければならないお金です。
僕自身が大企業と闘っている姿を書き残す事で、一人でも多くのアメリカ留学する方が泣き寝入りをしない様にしてもらいたい、戦う勇気を持ってもらいたい。という気持ちでお伝えしています。
日本は「平和宣言をしていれば誰も襲ってこない!」
というのは、脳内チューリップ畑です。仲良くしてくれる人も沢山います。ですが、襲い掛かってくる人も絶対存在します。それは個人であったり企業であったりです。
僕自身はAmazonを絶対に許す事はありませんし、こうしてAmazonの無対応を批判し続けます。
Amazon返金詐欺事件関連の記事は、2021年2月23日の解析で、1週間で10名様に読んで頂けているようです。
これがAmazon関係者か、もしくは同じ被害者は分かりませんが、被害者に対して勇気を持っていただけるような記事にしたいと思います。
僕自身は連絡を取り続けるというのも疲れました。それもAmazonの狙いなのでしょうけど。
過去記事以降も、全く反応が無いAmazon
ですので、お返しに今回のAmazon返金詐欺事件をしっかりと記事に書き留め、SEO対策を万全にして沢山の方の目に留めて頂く事にします。
2021年より今後2年間はAmazonプライムを停止します
現在のAmazonプライム年間料金は4900円(税込み)ですので、これを2年間停止する事により9800円手元に残る事になります。
セラ―セントラルの大口料金は月4900円+税なので、2か月分だと10780円であり、980円は取り戻せないので、その分だけは諦める事になります。
一応Amazonはインフラになってしまっているので、今後も商品を買う事はあります。ですが、急ぐ必要も無いので通常の配送で構いません。
ただ、極力Amazonでの買い物は控えますけど。
Amazonさん~みてますか?サヨウナラ^q^bb
あそうそう
僕の書籍もその内Amazon外で販売する事にします
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