Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件

まさかAmazonセラ―セントラルの無断課金報告について続編を書く事になるとは思いませんでした。

(2023年6月追記:その③へその後について記入しました。)
2020年11月18日14時28分に0345829000から着信がありました。
0345829000
最近はかかってきた電話には出るようにしていましたので、初めて見る番号も普通に出ました。
そして丁寧な口調。Amazonのアンケート系からの電話でした。
で、何で僕の所にかかって来たかというと…
前回のこの件にて
Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件
https://ameis.biz/truth-of-English-communication/amazon-seller-central-unfair-billing/
アンケートに当たり前ですが非常に不満の回答を数点残した結果、不満点を探るためにかけてきたようです。
別に、僕のAmazon返金詐欺事件に関してでは無かったようです。
15分ほど電話で話しました。最初はどうせ「外部委託」で大した知識もないオペレーターだと思いましたが、セラ―セントラルにある程度知識のありそうな語り口だったので、Amazon内部の人間だったとは思います。
Amazon担当者は、相変わらず名前は名乗らない
Amazon担当者は相変わらず名前を名乗らないですね。メールも電話も。
2020年ですが、Apple storeを数回利用した結果によりエラーが何度も出て、DeNAやApple Billから確認対応や返金処理メールやり取りをした際は、これらの大企業の担当者は名前を名乗っていました。
同じ大企業、くしくもGAFAと言えどもカスタマーサポートは全く次元が違いますね
2021年GAFAで最も潰れてほしいのはAmazonです。
Amazonからの電話の内容
新規アカウント開設による部分に、わかりやすさや困った事について「はいいいえ」ではない口頭での感想を求めてくる形です。
そして「大変不満」の部分にて、既存アカウント内にて2番目のアカウントが開設されてしまった件について、笑いを入れながら軽く抗議をしました。一応オペレーターから一笑いを奪えて満足しています。
再出品ボタンを押しても再出品されず、出品者情報の入力を求められ、既存の出品者情報が使えなかったのでやむを得ず新しい情報を入力送信後、クレジットカード登録を求められ、登録した直後に大口出品者の5000円弱が引き落とされた事を伝えました。

これについてはほとんど触れてくれませんでした。
電話発信部門だから対応も出来ないでしょうし、内部で共有すると言っていたので、1週間くらい経ったら再度返金をお願いしようと思っています。
最後に出品手順に関しての改善点があれば
という質問でしたが、やっぱその再出品が出来ずに複数アカウントが作成されてしまった事について再度伝えました。他にもあったけど言える機会はありませんでしたけど。
今後、約10000円の返金がなされた際に、再度記事を書くつもりです。
ただ諦めてますけどね。
僕ら一般人消費者にはこうやって大企業から【無視】された時の対応方法については全く知識がない。
2021年の4月からAmazon Primeを2年以上停止する事。
本記事のような抵抗記事を書く事。
これが僕にできる今の対抗策です。
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