【続編その2】Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。新規アカウント作成に関する電話アンケート | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
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【続編その2】Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。新規アカウント作成に関する電話アンケート(2023年6月追記)

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まさかAmazonセラ―セントラルの無断課金報告について続編を書く事になるとは思いませんでした。

【続編その③】
【続編その3】Amazon返金詐欺事件最終回ご報告 Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件。
過去2記事からの続編です。恐らく今回がAmazon返金詐欺事件最終となります。 2023年6月になりました。ずっとアマゾンプライムは利用していません。 (2023年6月追記:その③へその後について記入しました。)こちらが追記の部分で...

(2023年6月追記:その③へその後について記入しました。)

2020年11月18日14時28分に0345829000から着信がありました。

0345829000

最近はかかってきた電話には出るようにしていましたので、初めて見る番号も普通に出ました。

そして丁寧な口調。Amazonのアンケート系からの電話でした。

で、何で僕の所にかかって来たかというと…

前回のこの件にて

Amazonセラ―セントラルに復帰後、複数アカウントを強制的に作成され、更に気付かない間に大口請求をされた後に返金請求に応じてくれたものの、途中で反応が一切消えてしまった件
https://ameis.biz/truth-of-English-communication/amazon-seller-central-unfair-billing/

アンケートに当たり前ですが非常に不満の回答を数点残した結果、不満点を探るためにかけてきたようです。

別に、僕のAmazon返金詐欺事件に関してでは無かったようです。

まず結果を言いますと、約束の返金については全く言及が無く、新規アカウント作成におけるアンケートで「マジで不満」をいくつか選択した事によって、改善のための電話アンケートでした。

15分ほど電話で話しました。最初はどうせ「外部委託」大した知識もないオペレーターだと思いましたが、セラ―セントラルにある程度知識のありそうな語り口だったので、Amazon内部の人間だったとは思います。

Amazon担当者は、相変わらず名前は名乗らない

Amazon担当者は相変わらず名前を名乗らないですね。メールも電話も。

2020年ですが、Apple storeを数回利用した結果によりエラーが何度も出て、DeNAやApple Billから確認対応や返金処理メールやり取りをした際は、これらの大企業の担当者は名前を名乗っていました。

同じ大企業、くしくもGAFAと言えどもカスタマーサポートは全く次元が違いますね

2021年GAFAで最も潰れてほしいのはAmazonです。

Amazonからの電話の内容

新規アカウント開設による部分に、わかりやすさや困った事について「はいいいえ」ではない口頭での感想を求めてくる形です。

そして「大変不満」の部分にて、既存アカウント内にて2番目のアカウントが開設されてしまった件について、笑いを入れながら軽く抗議をしました。一応オペレーターから一笑いを奪えて満足しています。

再出品ボタンを押しても再出品されず、出品者情報の入力を求められ、既存の出品者情報が使えなかったのでやむを得ず新しい情報を入力送信後、クレジットカード登録を求められ、登録した直後に大口出品者の5000円弱が引き落とされた事を伝えました。

これについてはほとんど触れてくれませんでした。

電話発信部門だから対応も出来ないでしょうし、内部で共有すると言っていたので、1週間くらい経ったら再度返金をお願いしようと思っています。

最後に出品手順に関しての改善点があれば

という質問でしたが、やっぱその再出品が出来ずに複数アカウントが作成されてしまった事について再度伝えました。他にもあったけど言える機会はありませんでしたけど。

今後、約10000円の返金がなされた際に、再度記事を書くつもりです。

ただ諦めてますけどね。

僕ら一般人消費者にはこうやって大企業から【無視】された時の対応方法については全く知識がない。

2021年の4月からAmazon Primeを2年以上停止する事。
本記事のような抵抗記事を書く事。

これが僕にできる今の対抗策です。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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