【緊急企画!】【第311回】海外遠距離恋愛結婚を11年間生き抜いた男側のマインドセットを公開 | ページ 5 | 【English First Step for 18+】 18歳からの英会話発音矯正コーチング
【第119回】英会話学習方法Zoom無料相談!偏差値45でもアメリカ州立大学会計学卒業・国際結婚・English First Step18+

【緊急企画!】【第312回】海外遠距離恋愛結婚を11年間生き抜いた男側のマインドセットを公開

海外★感動ストーリー

英会話聞き続ける事重要!

このチャンスは逃さない方が良い!

2023年おススメは無料体験30日あるAmazonオーディブル!

体験中は無料なので是非とも3週間だけお試しで使ってみて下さい!

そして聞き取りの効果を実感して下さい!

 

成長マインドセット(Growth Mindset):29歳でもまだまだ精神年齢が低い。彼女の人間的な寛大さ

精神年齢が噛み合っていないと、お互いの信頼は構築できません。基本的には男の方が子供っぽさを残し、女の方が大人っぽさが出ます。
ですので、僕と彼女の年齢差10歳は、上手く作用したようです。僕の子供っぽさと彼女の大人っぽさの年齢が大体同じに思えています。これは今もです。なので常に同い年くらいの関係を保てています。お互いが年齢差を感じて疲れたり、相手を見下すような事は一切行っていません。
実年齢が近いカップルだとどうでしょう?結構相手男性が子供っぽく見えてしまう女性もいるのではないでしょうか?

年齢差を出さないように努めたかも

さすがに32歳と22歳のカップルだと、32歳が何事もリードをして22歳はくっついていく、という構図が基本になりやすいはずです。
ただし僕は引っ張る事はしたのですが、日本人亭主関白のイメージを覆すか如く、何事も意見を聞いて尊重したり、「いやそういう事は全部決めてくれちゃっていいよ」と何度も伝えていました。
これに関しては現地のアメリカ人やTVドラマ映画から学んだり、日本での反面教師と同じ轍を踏まないようにと言った所です。
常に「この交際を最後にしたい」という思いがありましたので、Ctrlし過ぎず、相手を尊重する事は頭に入れていました。
次のページ:・ポジティブマインドセット(Positive Mindset):彼女の心に深く突き刺した2人の関係性を決定づけた言葉とお互いの狭いストライクゾーン。

コメント

著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

EFS+18編集部 ぬのかわともひさをフォローする
タイトルとURLをコピーしました