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抵抗的マインドセット(Resilient Mindset):それでも上手く行かなかった事と、乗り越えた事。

たまには泣かせたり泣かされたり。絶対に2度としないと誓ってもたまに起こってしまう。
「今後50年60年一緒に過ごす可能性が高いのだから、目先の数年は会えなくても我慢して時間を自分の為に使おう」
この様に伝えた事が全てでした。

物理的な距離が最大の抵抗勢力です

結局やっぱり側にいて触れ合えない事が遠距離の一番の障壁です。この空白を埋める事が非常に重要になってきます。
①とにかく通話アプリで沢山会話をする
②自分の好きな事に没頭する
③未来の2人についてじっくり1人で考える

男性側の弱点

脳の科学を学んでいるうちに絶対に分かる事なのですが、男性側って電話やチャットって女性ほど臨場感を感じられないのです。
なので女性側に覚悟してほしいのが…
男性側からの通話やチャットは少ないことが多いです。
男性側からのアクションが少ない理由はここでは長く書けませんが、左脳右脳の機能が関係しています。女性側は、男性は女性ほどノリ辛いと「認識して」下さい。そうしないと、男性側の反応が薄いという事で不安になったり怒る方もいます。
男性の多くは、細かい連絡が面倒です。女性側は逆に細かい連絡をしてもらいたいものです。僕は常に言っていますが、「男女は最低最悪の相性」それを乗り越えた2人こそ幸せになれるのです。
是非先ほどの妻のトリセツを読んで、男女の違いを認識して下さい。僕からの助言も妻のトリセツを多く参考にしています。
通話アプリでの連絡不足は僕は乗り越えられませんでした。彼女の為にも話しかけないといけないという思いは強くありましたが、拘束される、いつ終わるか分からない会話が始まるという恐怖心を抱いていました。
ただ、彼女側の理解があったので乗り越えられたと思います。でも彼女側の寂しさは強かったと思います。その強さには今感謝していますし、償っていかないといけないと思っています。
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著者

アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。

SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC

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