C05a 偏差値45の逆襲逆転思考

【第090回】偏差値49以下の留学男子は高杉晋作を絶対に読め!!

わたくし、ぬのかわのともひさは過去に何度もお伝えしている通り、高校時代は偏差値45という学歴社会においては【死刑宣告】をされていたものです。

何度かですね。何度もではなく。

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わたくし自身は18歳くらいまでは・・人生まずそうだな~やばそうだな~とか感覚していました。父は全くそんな考えは無かったようですが。

 

18歳で専門学校に通い始めた時、通学時間が1時間20分もかかるのですね。

そしてたまたま父より勧められた山岡荘八さんの「徳川家康」をその時間に読む事になりました。

普通は父より勧められたって反抗して読まないのですが、「徳川家康」の書籍は外国の経営者にも読まれているとの事で、あっさり読む事に納得しました。

全27巻の歴史小説大長編大作!!

にににの27巻⁉そしてそれぞれ300ページもあり。

作家には処女作というものがありますが、読み手にも処女作というものがあっても良いのではないでしょうか?家康さんが私の処女作ですね。

読書をした事のない人間が、果たして読み切れるのだろうか?

初めての読書が27巻長編「徳川家康」だった場合

はい。

1年かかりました!!

京葉線の20分で20ページ。日比谷線の30分で20ページ。駅の乗り換えとかでもコツコツ読み続けました。

歴史小説とはただの男がちゃんばらしているのを想像して喜ぶだけではないのですね。

サラッと歴史小説をなぜ読むのか真髄を語りますが

・人を裏切る人間の悲しい末路を知る
・生き残る人間の人間性を知る
・タイプの違うリーダーから、それぞれの長所を自分に吸収する
・日本人の美徳を知る
・危機に陥る仲間を鼓舞する方法を知る
・危機に陥った時の自身の正しい対処方法を知る
・歴史の正しい認識を知る
・自分の魂を登場人物にのりうつらせ・・いや、逆か、登場人物の魂を自分に乗り移らせ、人生を強弱メリハリのあるものにする。
・小さなことで右往左往しない大胆な性格を身に着ける
・利己主義人間の悲しい末路を知る

 

やばい、わたくしこの10年で成長しただな。歴史小説を読むメリットが増えている(笑)

まだまだあるんですね。ただそれはまだ私の視野が高くないので見えていないという事です。また10年後に同じ記事を書いたら増えている事でしょう。

 

山岡荘八書籍をメインに、沢山の歴史小説を読んだ

 

その中から、ふ~前置きが長かった?今回は・・

偏差値49以下で米国留学を考えている男子学生さんが、何故【高杉晋作】を読まなければならないのかを、長文でお伝えします。


我が師高杉晋作さん

 

高杉晋作は短期留学をした

当時は鎖国キープだ!!という論が圧倒的に多く、下手に開国だ!!というと藩によっては異端者として簡単に暗殺される時代でもありました。

その中で晋作さんはいち早く開国が必要だという認識を、師の吉田松陰が紹介してくれた各藩の論者と議論したのちに持ちました。

そして国が開き始めた時期に、幕府が上海へ調査船を送る事になったのですが、

「人が乗る船に、高杉晋作が乗れない言われはない」見たいな事を言い、長州藩の支援もあり,賄賂を受け取った役人(今でいう公務員ですね)の従者として調査船に乗り込む事が出来ました。

幕府の調査船の役目は、日本物産の価格を調べたり、貿易の慣習を調べるといった事でした。

その船には他藩からも正体を偽って乗り込んだ藩士たちがおり、晋作と似たような密命を藩から得て、上海調査に臨む者たちでした。晋作はそういった藩士たちとすぐに意気投合します。

今で言うと、米国留学先で同じように強い将来の目標を持った日本人同士が高い視野で留学や米国、そして将来について語るようなものです。

っと、物語を語る記事ではないので、少々飛ばしますが

高杉晋作は上海の惨状を目にして、教訓を得た

スマホも4Gも存在しない時代です。

情報は全て人から人に伝わる時代です。

晋作が見た物すべてが藩の今後の方針を決める大事な情報となるのです。

上海を見た晋作は、このままでは日本は家畜同様の国家になってしまうと急激に危機感を煽り立てます。

また各国大使館を表敬訪問しますが、その接待において相手国の敵意度、親密度を全て正確に見抜いています。

山岡荘八さんは、今の言葉で言うと晋作の行為はスパイの様なものだと形容しています。

そしてわたし自身は、これを留学生としては行わなければならない最低限の行動と名付けます。

スパイではありませんが、まずは自国と留学先(米国)を比較する事程度は確実に行ってください。

留学先の世界を身につける

米国を見れば、日本の格差はまだまだ甘いです。日本の治安やホスピタリティーは素晴らしいです。日本のお惣菜は確実に世界一と私は断言します。

そしてその他issueなのは、最低賃金が上昇した地域では、収入が低い方はどのような暮らしをしているのか。目の当たりにして下さい。私は反対せざるを得ない。本物を見てきたからよくわかりますし。苦労している地元民の話も複数聞いています。

晋作も同じような事をしました。

地元民と交流し、気概を有無を探ります。気概はあるものの、結局は外国に腑抜けにされて、対抗する力が残っておらず、結局は強国の家畜奴隷として生きていく。

日本の未来をそんな事には絶対にしない。決意した場でもありました。

 

学生さん、あなたは日本で停滞感や閉塞感を感じている事でしょう。

米国留学でその感覚をまずは吹き飛ばしてください。開放的なアメリカにおいて、世界中からやってくるエリートの留学生と交わり、知的感覚を広げ伸ばしてください。これは意識的に人と交流して意識的に彼らに興味を持って話をしているだけで達成できます。

物理的にも精神的にも広く長く伸ばす

こんな世界を体験してください。小さな悩みなど吹っ飛びます。心を大きく持てます。

 

高杉晋作は留学の先輩ですが、実は失敗者の先輩でもある

幕末から明治維新で名を上げた著名人達。最初からエリートで大成功していたと思っていませんか?

晋作のあだ名は、鼻輪のない暴れ・・牛だったかな馬だったかな。鼻輪だから牛だろうな。

一般人には取り扱えない非常識な人間だったのです。そして学習も殆どしていませんでした。

どう思います?

偏差値49以下の学生さんと変わらないのです。

スタート地点は一緒なのですが、彼はWikiにも載るような人物に育っています。

何故でしょう?

全ての成功は人との出会いから繋がる。

「ど~せ藩士とかは元からそういった人間関係があったんだろう」

という反論を掲げる人がいますが、100%間違いですね。

晋作は非常に人を選びます。むしろ一匹狼を楽しんでいる部分もあったはずです。

そして選んだ少ないグループが非常に良かった事に尽きます。

彼が吉田松陰を選ばなければ、晋作が伸びる素材にはなりませんでした。

そして松陰を通じて塾生と、松陰を通じて松陰の師匠たちの紹介を得ます。

周りの人間が優秀だったから、師がいなくあった後に紹介された師の師がこれまた晋作の能力に多大なる好影響を与えるのです。

 

学生さんの周りを見てください。

いま学生さんあなたが物事を教わりたい年上の方って周囲に存在しますか?

いまあなたの周りの友人。そいつらがあなたに将来確実に利益繁栄をもたらす知識を与えてくれますか?鍛錬の場を与えてくれますか?

知識を上昇させ、知恵を伸ばせる会話が出来ていますか?

今高杉晋作が学生だったら、仲間と2000万円問題を個人が乗り切るための激論を交わしているはずです。

200年前のインターネットも解らない人間に負けてますよ?

 

そんな人間関係を持っていない方はどうすればよいのか?

知らない事を恥じないでください。

知ろうとしない事を恥じてください。

今街に出たらブックオフとか言うのがあります。

ネットで物を検索すると、必ずAmazon広告が出てきます。Amazonは中古本を膨大に抱えています。

本です。書籍から知恵を得るのです。書籍から世界を知るのです。

能力のある著名人に近づけなくても、彼ら彼女らが出版して来た書籍を積み上げたら富士山など余裕で追い抜く事でしょう。

 

この時点で3470文字です。

解析で分かるのですが、

基本的にここまで読んでくれる方なんて滅多にいません。

いま学生さん、あなたがもしここまで読んでくれていたのであれば、必ず人生は好転できます。

書籍です。まずは書籍なんです。

そして中古古本でおk。

いきなり新刊2000円の本を何冊も買う必要が無い。

高杉晋作という書籍もその一つです。

男子学生であれば、高杉晋作は必ず読め!!

読んでくださいではありません。読め!!Bookoffで高杉晋作1冊108円(笑)

108円!!!

 

ここまで読み切った学生さん、是非とも強い意志をコメント⇩に残してください。

 

読む本が他に分からなければ、下に質問を下さい。

わたしは変なものを売りつけたりしないので、ご安心ください。

学生さん、あなたは20年前のわたしと同じです。

是非とも私が破った殻を、あなたにも破ってもらいたいのです。

同じ偏差値49以下の者として、高学歴に支配された世界ではなく、高杉晋作の様に自分で人生を切り開いていきましょう!

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ぬのかわともひさ
アメリカン インテリジェンスサポート合同会社 代表社員 布川 友久 (Nunokawa Tomohisa) 米国ボイシー州立大学卒。会計学専攻財務金融副専攻 1979年3月25日生まれ。高校は偏差値45程。大学にはサッパリ合格せず、 父の助言もありパソコンと英語のみを勉強。 インターネットが全く整備されていない時代に、自力留学手続きの後 米国シアトルセントラルコミュニティーカレッジ(SCCC)へ進学。 留学当初は、偏差値45が示す通り、伸びしろの無い学生生活を送る。 しかし、ロバート・キヨサキ氏の助言により、会計学に興味を持つ。 会計学教師Mr. Michael O'niellの的確な指導により 勉強をして成績が備わってくる事の喜びをついに知る。 SCCC終盤には、大学内最難関クラスであるMr. James Hubertの Micro/Macro Economicsで、留学生でありながらクラス最高の成績を残す。 SCCC卒業後、日本に帰国。留学資金を貯めて再度アメリカへ。 自力手続きを終え、アイダホ州内Boise State Universityへ編入。 大学より奨学金を受領。 会計上級クラスに進級するうちに、大企業会計に興味を失う。 この頃から、インターネットを通じたマーケティングに興味を持つ。 また、世界金融破壊の発端となったアメリカ本土においての 金融学に興味を持ち、ファイナンスを副専攻に。 卒業後、日本へ帰国。2013年、アメリカン・インテリジェンスサポート合同会社設立。現在はWeb広告コーチ、コピーライティング、自身のセミナー開催、他者様のセミナー開催支援、そして留学サポートコーチとして活躍中。 アメリカンインテリジェンスサポートLLC
http://ameis.biz

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